いつの間にか彼氏のことを大切にできなくなったり、逆に彼氏から愛されていないと感じたりしていませんか？

この状態を放置していれば、別れることになるのは必然。

そこで今回は、そんな風に彼氏との破局を予感させる「サイン」を紹介します。

愛情表現や身だしなみを手抜きするようになってきた

自分にしろ彼氏にしろ愛情表現や身だしなみを手抜きするようになってきていませんか？

愛情表現にしろ身だしなみにしろ、「相手のために」という気持ちがなくなってきた時点で、愛情が薄れていている証拠。

恋愛のパートナーの前では、できるだけ最高の状態の自分でいることが大事なので、何事も“手抜き”を感じた時点で改善を図るべきです。

もちろん自分が手抜きしていなくても、相手に手抜きを感じるなら、きちんと指摘して改善してもらうようにしましょう。

彼氏と会ってもやることがワンパターンになってきた

彼氏と会う際に、会ってもやることがワンパターンになってきていませんか？

これもまた愛情が薄れてきているサインであり、破局の予感をさせるサインとも言えるでしょう。

たしかに付き合い始めと同じレベルのドキドキ感をキープしていくことは難しいでしょうが、「彼氏と会ったところで…」と考えるようになっているということなので、結果的に会うことが億劫になってしまうことも。

また、ドキドキ感がないのが当たり前という状態になってしまっていると、相手が他の異性に惹かれていく可能性だって出てきます。

もし今回紹介したサインに気づいたら、仲睦まじい関係をキープしていくためにもすぐに彼氏と一緒に改善に取り組んでくださいね。

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