気になる男性や好きな男性に自分の魅力をアピールする言動であっても、逆効果になることも。

そこで今回は、男性から「イタい」と思われやすい言動を紹介します。

自慢ばかり

男性に自分が価値ある女性であることをアピールしたいばかりに、自慢話ばかりになっていませんか？

モテること、仕事ができること、スタイルがいいことなどなど、たとえ事実であっても鼻にかけているような物言いになっていると、男性からは「イタい」と思われやすいので注意しましょう。

また、そういう発言ばかりだと「周りの人のことを見下していそう」「そこまで自慢するほどじゃないだろう」などとマイナス評価につながることもあります。

リア充アピール

公私ともに充実していることをアピールする女性も、男性から「イタい」と思われやすいので注意しましょう。

たしかに予定がびっしり詰まっていたり、女性ならではの趣味や習い事をしていたりなど、公私ともに充実していることは魅力となりますが、それは側から見ていればわかるもの、

それをわざわざアピールする女性に対して、意外と男性は「自意識過剰だな」と冷ややかな感想を抱くものです。

カタカナ言葉の乱用

会話中にわざわざカタカナ言葉を乱用して、できる女感を演出する女性を「イタい」と感じる男性は少なくありません。

きっと、知識が豊富であることやトレンドを理解していることをアピールしたいのでしょうが、言われた男性も言葉の意味を完全に理解していなかったりするもので、だんだんそういう女性の話を聞くことが疎ましく感じるようになっていくでしょう。

「会話するのがめんどくさい」と思われてしまえば、距離を縮めていく術がなくなってしまうので、要注意です。

もし今回紹介した言動に心当たりがあるなら、ぜひ改善に努めてみてくださいね。

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