何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか? それでは、あなたの生年月日から導かれる《2025年1月~2月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。
生年月日から、あなたの“タイプ”をチェックする方法
まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く

例)1976年9月15日生まれの場合
(1)上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52
(2)(1)で出てきた数字に「生まれた日(15日)」の15を足す → 67
(3)(2)の数字が60を超えているので、67から60を引く → 7
※(2)の数字が60を超えていなければ、(3)は必要ありません
※これがあなたの「運命数」になります
(4)さらに下の表から(3)で出てきた数字(例の場合は1~10の部分)の「偶数年」(例の場合は1976年なので)を確認すると、あなたのタイプが分かります。
※1976年9月15日生まれの場合「Deviage(デヴィアージュ)」タイプとなります

Lacmoi(ラックモア)
1月、2月ともに受け身の年運を考慮して自己主張は控えて譲る気持ちを意識していきましょう。今年は運気が停滞しているため現状維持となります。あれこれ先のことを考え過ぎずに肩の力を抜いて流れに身を任せていきましょう。
Slivenue(スリヴェニュー)
1月、2月ともに運気は弱く停滞しているため現状維持となります。3月には運気が動き出すためしばしの忍耐です。伝えたいことがあるなら焦らずにそのときを待ちましょう。3月は運気が強いためスムーズに事が運ふことでしょう。
Salasvan(サラスヴァン)
1月、2月ともに運気は停滞するため現状維持を意識していきましょう。特に1月は期待を手放した方がよいときです。受け身の運気のため、あなたのこだわりやわがままを通そうとせずに相手に合わせることを心掛けてみてください。
Bloomie(ブルーミー)
1月は運気が強く望みが叶いやすいとき。一転、2月は運気が弱まるため1月も後半にかけて徐々に運気が弱まります。とにかく1月早めに具体的に実行しておきましょう。思いを伝えるのも運気のサポートのある1月がよいでしょう。
Ganarbien(ガナービアン)
1月、2月ともに現状維持の年運を考慮して今の関係を続けていくことが望ましいです。相手に対して思うことがあっても今は口に出さずにいるほうがあなたにとってベストな選択でしょう。運気に沿って賢い選択をしてください。
Palansophie(パランソフィー)
1月、2月ともに受け身の年運を考慮して自ら決断したり関係を変えたりしないほうがよいでしょう。特に2月は金銭にまつわることは気をつけたいときです。どんな仲でもお金の貸し借りはNG。情に流されないようにしてください。
Aulavignon(オーラヴィニョン)
1月は気持ちが浮つきがちなとき。
Parvie(パルヴィー)
1月は運気が強く絶好調のとき。あなたの思い通りに進みやすいときでもあります。ここで理想的なところへと積極的に行動していってください。一転、2月は運気は弱く現状維持となります。1月中に夢や希望を叶えておきましょう。
Surlouis(サールイ)
1月は運気は弱く停滞しています。現状維持でいきましょう。一転、2月は運気が動き絶好調のときを迎えます。相手に思いを伝えたり環境や関係を変えるなら運気の強い2月がチャンスです。
Devality(ディヴァリティ)
1月は決断することに運気のサポートがあるとき。結婚・入籍・転居などこのタイミングに新しい環境をスタートさせてください。一転、2月は運気は停滞して現状維持となります。動くならスムーズに事が運ぶ1月にしておきましょう。
Deviage(デヴィアージュ)
1月、2月ともに弱い年運を考慮して現状維持に徹してください。気持ちが浮つきがちなときに一時の感情で決めたり変えたりしないほうがよいでしょう。相手に思うことがあっても今伝えるときではありません。ときを待ちましょう。
Hanuexy(ハヌークシィ)
1月、2月ともに運気は上々です。運気は動き出し新しい出会いにも期待できそうなときです。環境の変化や新しいスタートが歓迎されるときでもあるため、関係を変えたいと思っている方は関係を見直してみることもありなときです。
あなたの恋模様はいかがでしたか? バイオリズムや物事の相性を意識することでよりあなたらしく輝けます。運を味方に幸せを掴んでくださいね。<占い:「YUKI’s風水」野口由起子>