今までモテてきたのに、婚活を始めた途端、モテなくなる女性っているもの。

その「理由」とは一体何なのでしょうか？

「結婚したい」という圧がすごい

男性からモテてきたのに、結婚を意識する容認った途端にモテなくなるのは「結婚したい」という圧がすごいのかもしれません。

対象になりそうな男性を見つけると、まだ交際も始まっていないのに結婚を前提に付き合おうという話を進めてしまったり、執拗に結婚願望があるのかを男性に確かめようとしたりなど、つい「結婚したい」という気持ちが先走りした行動をしてしまっているのでしょう。

でも、男性はそういう女性のことを「自己中だな」「わがままな人かも」「人の気持ちを汲み取れない？」などと感じてしまうので、きっと男性の方から距離を置かれる結果になってしまいます。

家庭的なところが感じられない

婚活において男性の方も「一緒に暮らしていける人かな？」という目で女性のことを見るもの。

中でも家事が苦手な男性にとっては、女性を「少し頼りにしたい」という気持ちを持ってしまうでしょう。

そのため、家庭的なところが感じられない女性に対して、男性は一緒に生活できるイメージが湧かなくなってしまいます。

例えば家事を分担する話になっても、料理が苦手、ずっと実家暮らしで家事は親まかせといった状態を耳にすれば、「結婚は現実ではない」と感じてしまうのです。

もし婚活を始めた途端にモテなくなったと感じるなら、今回紹介した理由に当てはまっている可能性があるので、ぜひ一度自己分析をしてみてくださいね。

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