誰にでも一度は経験がある、「このまま関係を続けていいの?」というモヤモヤした気持ち。

その違和感、実は大切なサインかもしれません。

そこで今回は、交際後に男性から現れる要注意な「危険サイン」を紹介します。

約束は破るのに束縛する

「ごめん、約束してたデート、急な仕事が…」と平気でデートをドタキャンされる。

でも、一方であなたが友達と会うときは「どこで誰と会うの?」としつこく聞いて、果てには「俺を軽く扱っている」と文句まで言ってきたりする。

これは「要注意サイン」の代表格。

自分の行動は正当化しながら、パートナーの行動は制限しようとするのは、支配欲が強い性格の表れです。

お金の価値観が違いすぎる

デートはいつも割り勘なのに、自分の欲しい物は即購入。

毎月の収入以上を使い込んで、でも将来の計画は立てない。

お金の問題は、恋愛関係において単なる好み以上の大問題となります。

こういう男性と一緒に生活するのは現実的ではないでしょうし、ましてや借金トラブルを抱えるリスクも想定されるでしょう。

もし愛する彼の行動だとしても、違和感や拒絶したい気持ちを覚えたら、自分自身の防衛本能が働いている証拠。

そんな時には「別れを選ぶこと」が唯一の正解かも知れませんよ。

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