何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか? それでは、あなたの生年月日から導かれる《2025年6月~7月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。
生年月日から、あなたの“タイプ”をチェックする方法
まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く

例)1976年9月15日生まれの場合
(1)上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52
(2)(1)で出てきた数字に「生まれた日(15日)」の15を足す → 67
(3)(2)の数字が60を超えているので、67から60を引く → 7
※(2)の数字が60を超えていなければ、(3)は必要ありません
※これがあなたの「運命数」になります
(4)さらに下の表から(3)で出てきた数字(例の場合は1~10の部分)の「偶数年」(例の場合は1976年なので)を確認すると、あなたのタイプが分かります。
※1976年9月15日生まれの場合「Deviage(デヴィアージュ)」タイプとなります

Lacmoi(ラックモア)
年運は弱いため、6月は自己主張は控えて相手を尊重していくことを意識したいとき。7月は気持ちが浮つきがちなので浮気心に要注意。一時の感情に惑わされないように気をつけてください。何があっても現状維持のときです。
Slivenue(スリヴェニュー)
6月は運気は弱く現状維持のとき。ネガティブなことにフォーカスしないでポジティブ思考でいきましょう。一転、7月は1年の中で一番運気の強いときです。あなたの願いを叶えるべく具体的に行動していきましょう。
Salasvan(サラスヴァン)
6月は決断するのによいタイミング。運気の強い後押しのあるときです。
Bloomie(ブルーミー)
追い風が吹き、6月、7月ともに運気は順調なとき。環境や関係が変化することなど物事がスムーズに運びやすいときです。特に7月は決断のときを迎えます。チャンスを逃さずに決めてしまいましょう。幸せを掴んでください。
Ganarbien(ガナービアン)
現状維持の年運のため、6月、7月ともに今のまま波風立てずにいきましょう。よかれと思って自分の判断で動いても損してしまいそうです。受け身のときのため周りの流れに合わせていくことがベストな選択となるでしょう。
Palansophie(パランソフィー)
6月、7月ともに弱い年運を意識して現状維持でいきましょう。特に6月は月運も弱いとき。
Aulavignon(オーラヴィニョン)
6月、7月ともに運気は弱いとき。特に6月は1年の中でも一番弱い運気です。自分でどうにかしようとせずに流れに身を任せるのがよいでしょう。疲れがでやすいときなので自分を癒す時間を確保して自分の機嫌をとりましょう。
Parvie(パルヴィー)
6月、7月ともに現状維持のとき。6月は見間違いや勘違いをしやすいときでもあります。受け身の運気のため、自分の思い通りに進まなくてもよしとしましょう。焦って何かをするよりも冷静に受け止めてみてください。
Surlouis(サールイ)
6月は運気は強く多少のわがままも通用しそうなとき。ただし7月にかけて徐々に運気は弱まるため、伝えたいことや交渉したいことは6月の早いうちに伝えましょう。
Devality(ディヴァリティ)
6月、7月ともに順調なとき。6月は金銭面に関することを長期的な視点で話し合っておくとよいでしょう。運気は強いため、遠慮したり気をつかって譲歩するよりもあなたの思っていることや本音を伝えてみてください。
Deviage(デヴィアージュ)
6月、7月ともに弱い年運を考慮して現状維持に徹して環境や関係を変えることは控えましょう。冷静になってときを待つのがよいでしょう。特に7月はお金に関することに気をつけたいとき。貸し借りはおすすめできません。
Hanuexy(ハヌークシィ)
6月は気持ちが浮つきがちな時のため浮気心に要注意。運気は停滞しているため現状維持がよいでしょう。一転、7月は運気が動き出し再会運が強まるとき。以前からの知り合いにご縁があるかもしれません。
あなたの恋模様はいかがでしたか? バイオリズムや物事の相性を意識することでよりあなたらしく輝けます。運を味方に幸せを掴んでくださいね。<占い:「YUKI’s風水」野口由起子>