「最初はあんなに優しかったのに、付き合ったらまるで別人…」そんな後悔をしないためにも、交際前の“見る目”はとても大切。そこで今回は、第一印象は優しくても、絶対に彼氏にしてはいけない男性の「見抜き方」を紹介します。
店員への態度で“素の顔”がわかる
デート中、レストランやカフェでの男性の行動に注目してみてください。あなたには笑顔でも、店員さんには横柄な態度を取る男性——これは、立場の弱い相手への“本性”が出ている可能性大。注文が遅いとイライラしたり、「ありがとう」すら言わない人は、付き合いが深まるほど、あなたへの態度も変わっていく危険があります。
友達が少ないのには理由がある
「俺、あんまり友達いないんだよね」と言う男性も要注意。少人数で深くつながるタイプなら問題ありませんが、過去の人間関係がすべて途絶えている、元友人の悪口ばかり話すなどの場合は警戒すべきです。人との関係を築けない人は、恋人との関係も大切にできない傾向があります。
SNS中毒は恋愛も支配的になりがち
常にSNSをチェックしては、“いいね”の数に一喜一憂しているような男性には要注意。交際後には、あなたの投稿内容に口を出したり、交友関係を制限しようとするなど、支配的になるリスクも。また、SNSを通じて浮気相手を探すタイプも存在します。
恋愛は“好き”の気持ちだけでは続きません。あなたを大切にしてくれる相手かどうかは、ちょっとした言動に表れるのです、冷静な目で見極めて、本当に幸せになれる男性を選んでくださいね。