「いい子だとは思うけど…」そんな一言で恋愛対象から外されてしまうのは、悲しいこと。ただ優しくて気遣いができるだけでは、男性の心は動かないのです。

そこで今回は、“いい子止まり”を卒業するためのヒントを紹介します。

自分の気持ちをちゃんと伝えるようにする

好きな男性に対して遠慮してしまうのはよくあること。でも、自分の気持ちを常に抑え込んだままだと、男性には“自分がない”ように映ってしまいます。実は、ちゃんと意思を伝えてくれる女性の方が、一緒にいて心地よく感じるという男性は少なくありません。

毎日を充実させて“自立している印象”を与える

趣味や自分磨きを楽しんでいる女性は、それだけで男性の目に魅力的に映るもの。自信や内面からの余裕が“自立した魅力的な女性”としての印象を形作るのです。なので、毎日を充実させることで自分らしさを磨いていると、自然と恋のチャンスは増えていきます。

“都合のいい子”ではなく、“選ばれる女性”をめざす

「いい子」と思われることは悪くありませんが、それだけでは“都合のいい子”で終わってしまうことは少なくありません。大切なのは、男性に媚びすぎず、ほどよい距離感と自立した魅力で“選ばれる女性”をめざすこと。芯のある女性に、男性の気持ちは傾いていくものです。

“いい子”から“気になる存在”へ。今回紹介したヒントを参考に、あなた自身の魅力を積極的にアピールしていきましょうね。

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