一見すると本気の恋に見える男性からのアプローチ。でも、その裏は“下心だけ”ということも少なくありません。
日中の食事や人前でのデートには消極的
下心だけの男性は、2人きりの状況に強くこだわる傾向があります。しかも、誘ってくるのは衆人環境ではなくLINEや電話でばかり。そして、日中の食事や人前でのデートには消極的です。周囲に関係を知られたくないという姿勢でのアプローチからは、誠実さは微塵もないでしょう。
話を聞いてる“ふり”だけ。記憶に残っていない
会話中「うんうん、わかるよ」と共感したような様子をしていても、後から内容を聞くと全然覚えていない…。そんな男性は、あなたの内面に興味を持っていない可能性が高いです。本気で惹かれていれば、あなたの話をきちんと覚えていてくれます。
“恋っぽさ”を演出して気を引こうとする
下心だけの男性は、「落とす」ために本気のような態度をとります。優しい言葉や特別扱いをしてくるのに、約束は曖昧で、責任を持とうとはしません。本気かどうかは、言葉と行動とが一致しているかで見極めましょう。
言葉では本気に見えても、行動が伴っていなければそれは“恋の演技”かも。