何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか? それでは、あなたの生年月日から導かれる《2025年7月~8月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。
生年月日から、あなたの“タイプ”をチェックする方法
まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く

例)1976年9月15日生まれの場合
(1)上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52
(2)(1)で出てきた数字に「生まれた日(15日)」の15を足す → 67
(3)(2)の数字が60を超えているので、67から60を引く → 7
※(2)の数字が60を超えていなければ、(3)は必要ありません
※これがあなたの「運命数」になります
(4)さらに下の表から(3)で出てきた数字(例の場合は1~10の部分)の「偶数年」(例の場合は1976年なので)を確認すると、あなたのタイプが分かります。
※1976年9月15日生まれの場合「Deviage(デヴィアージュ)」タイプとなります

Lacmoi(ラックモア)
現状維持の年運のため、7月、8月も関係や環境を変えないほうがよいでしょう。もやもやすることがあっても白黒はっきりさせるようなことは控えてください。自分に対しても相手にも答えを求めないようにしましょう。
Slivenue(スリヴェニュー)
7月は運気が強く絶好調のときです。あなたの夢や理想に向かって突き進んでいきましょう。一転、8月は運気は弱く停滞します。現状維持で動かないほうがよいときとなります。7月のチャンスを是非活かしてください。
Salasvan(サラスヴァン)
7月は運気は弱く運気は停滞します。自ら動くと思わぬトラブルごとを招いてしまいそうなとき。
Bloomie(ブルーミー)
7月は決断のとき。結婚・入籍・転居など新しい環境をスタートするのに良いタイミングです。もちろん、新しい関係を始めるのにもよいでしょう。一転、8月は運気は停滞するため現状維持。とにかく7月がチャンスです!
Ganarbien(ガナービアン)
7月、8月ともに受け身の年運を意識して自己主張は控えて流れに身を任せるのがよいでしょう。何かを決断したくなっても今はそのときではありません。相手に求めるのではなくあなたの視点や価値観を変えてみてください。
Palansophie(パランソフィー)
年運は弱く停滞しているため7月、8月ともに関係や環境を変えずに今のままを維持していくのがよいでしょう。ネガティブなことにフォーカスしないでポジティブ思考を意識して相手のよいところに目を向けてみてください。
Aulavignon(オーラヴィニョン)
運気は停滞して現状維持のときへと変化しています。今まで通りにいかなくても焦らず落ち着いて受け身の姿勢でいきましょう。特に7月は弱い運気のため相手や周りの状況に合わせることを意識して言動も変えてみてください。
Parvie(パルヴィー)
7月、8月ともに運気は弱く停滞しています。現状維持を意識して運気が動く秋ごろを待ちましょう。言いたいことがあってもいまはグッとこらえて忍耐です。相手の言動に振り回されずに自分時間を大切にしてみてください。
Surlouis(サールイ)
7月、8月ともに運気は停滞するため現状維持となります。今まで通りの勢いで動くのではなく言動も受け身の姿勢を意識していきたいときです。運気のバイオリズムに合わせてトラブルごとを回避してみてください。
Devality(ディヴァリティ)
7月は運気は強く交渉事にもよいとき。あなたの願いを叶えるべく行動してみてください。
Deviage(デヴィアージュ)
7月、8月ともに受け身の年運のため現状維持を意識していきましょう。悩むことや思うことがあっても感情的にならないで。今は何事も解決しようと思わないほうがよさそうです。囚われずに一旦手放してみてください。
Hanuexy(ハヌークシィ)
7月、8月ともに運気は強く順調なとき。特に7月は再びのチャンスが強まるとき。あきらめきれない人がいるならこのタイミングに思い切ってアプローチしてみるとよいでしょう。再びご縁がつながるかもしれません。
あなたの恋模様はいかがでしたか? バイオリズムや物事の相性を意識することでよりあなたらしく輝けます。運を味方に幸せを掴んでくださいね。