最近「なんとなく彼が冷たい」「前と比べて距離を感じる」…そんな違和感があるなら要注意。実はその変化、彼の“飽き”のサインかも。

そこで今回は、男性の気持ちが冷めたときの「行動変化」を紹介します。

連絡頻度やデートの回数が激減する

「好きな人には会いたくなる」のが自然な心理。それなのに、彼からの誘いが激減し、LINEもそっけなくなってきたら、関係へのモチベーションが下がっているサインでしょう。以前はマメに連絡をくれたのに、今は既読スルーやスタンプだけ…。その変化こそ、無意識に距離を取られている証拠です。

気遣いの言葉が消える

「ありがとう」「ごめんね」など、当たり前の気遣いをしなくなるのも要注意。気持ちが離れてくると、男性はあなたの存在を“慣れ”で扱いがちに。感謝や謝罪が減ったと感じたら、心の距離が離れてきた、関係がマンネリ化してきたサインと捉えていいでしょう。

デート中の態度が“つまらなそう”に変わる

以前は笑顔が多かったのに、最近のデートではスマホばかり触っていたり、会話も弾まなかったり…。そんなときは一緒にいる時間を楽しんでいない証拠かも。あなたに気を遣わなくなったのではなく、“気持ちがなくなった”可能性も考えた方がいいかもしれません。

男性の行動変化には、気持ちの揺らぎが隠れていることも。見て見ぬふりをせず、「何が原因だったか」「今どうしたいか」をきちんと向き合うことが、これからの2人にとって大切なステップですよ。

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