楽しいデートの帰り道。男性の様子を見て「なんだか名残惜しそう?」と感じた経験はありませんか?実は男性は、別れ際にこそ「本音」が出やすいもの。

そこで今回は、そんな別れ際ににじみ出る男性の“名残惜しさ”に隠された本命サインを紹介します。

「もう少しだけ…」と別れを引き延ばす

「駅まで送るよ」「ちょっとだけ話そう」など、なかなか帰ろうとしない彼。それは“名残惜しさ”が表れた行動です。たとえ時間に余裕がなくても、あなたとの時間を少しでも長く引き延ばそうとするのは、本命女性にしか見せない行動と言えます。

帰り際になるとテンションが高くなる

別れ際、やたらと明るく話しかけてきたり、テンション高めにふるまうのも本命サインの1つ。これは「寂しさを悟られたくない」という照れ隠しでしょう。また、あなたに「最後まで楽しんでもらいたい」という思いが、自然と言動に出てしまっているのです。

帰宅後すぐにLINEが来るなら本気度高め!

「今日はありがとう」「また会いたいね」といった連絡がすぐ来るのも、あなたとの時間を“特別”と感じてくれている証拠。余韻が残っていることをわざわざ伝えてくるのは、本命女性として大切にされているサインと見て間違いありません。

男性の本音は、言葉より行動に出るもの。特に“帰り際”の「寂しい」「もっと一緒にいたい」という態度には、無意識の内に本気度がにじむ瞬間でもあるので、ぜひ見逃さないでくださいね。

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