「彼氏なんていないのに…なぜか恋愛対象として見られない」。そんな残念な状況に陥っていませんか?もしそうなら、日常の言動が“彼氏がいそうなオーラ”を放ってしまっている可能性アリです。

そこで今回は、「彼氏いそう」と男性を勘違いさせてしまう「言動」を紹介します。

特定の男性のことをよく話題にする

「前の職場の先輩が~」「男友達がさ~」など、日常的に特定の男性の存在を話題にしていませんか?男性からすると「彼氏かも?」「そいつのことが好きなのかも」などと、恋愛対象から自然と外される原因に。会話ではあえて性別をぼかした表現を使うなど、話し方に工夫しましょう。

誘いを断るときに理由を言わない

予定を断る時に「ごめん、予定があって…」と曖昧に答えると、男性は「他の男とデートかも」と誤解しがち。ベストなのは、「女友達とご飯なの。でも来週なら大丈夫!」と予定の中身と代替日をセットで伝えること。誤解を防ぎつつ、恋のチャンスも繋げられます。

SNSで“リア充風”な投稿ばかりしている

キラキラした食事やお出かけのシーンなどリア充風な投稿ばかりのSNSも、男性に彼氏持ちと誤解を与える原因の1つ。「一緒にいるのは彼氏かな?」と思わせてしまうこともあるので、時にはあえて“ゆるい投稿”を挟むのも有効です。

「彼氏持ち」なんて誤解を生じさせてしまって、恋のスタート地点にも立てないのは、もったいないこと。無意識の言動が恋のブレーキになっていないか、いま一度チェックしてみてくださいね。

編集部おすすめ