何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか? それでは、あなたの生年月日から導かれる《2025年8月~9月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。
生年月日から、あなたの“タイプ”をチェックする方法
まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く

例)1976年9月15日生まれの場合
(1)上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52
(2)(1)で出てきた数字に「生まれた日(15日)」の15を足す → 67
(3)(2)の数字が60を超えているので、67から60を引く → 7
※(2)の数字が60を超えていなければ、(3)は必要ありません
※これがあなたの「運命数」になります
(4)さらに下の表から(3)で出てきた数字(例の場合は1~10の部分)の「偶数年」(例の場合は1976年なので)を確認すると、あなたのタイプが分かります。
※1976年9月15日生まれの場合「Deviage(デヴィアージュ)」タイプとなります

Lacmoi(ラックモア)
8月、9月ともに受け身の年運を意識して自己主張は控えて相手や周りに合わせていくのがよいでしょう。9月は特にお金にまつわることは気をつけたいときです。貸し借りなどはNG。情に流されないようにしてください。
Slivenue(スリヴェニュー)
8月は浮つきがちな運気のため浮気心に要注意。一時の感情に振り回されずに現状維持に徹してください。一転、9月は運気は強く動き出します。特に再会運が強まるときです。忘れられない人に再びアプローチするチャンスです。
Salasvan(サラスヴァン)
8月は絶好調の運気です。
Bloomie(ブルーミー)
8月は現状維持のため主体的に動くことで思わぬトラブルごとを招いてしまいそうなとき。少しの辛抱です。一転、9月は運気が動き強いとき。あなたが主体的に動くときです。運気のバイオリズムに倣って行動してみてください。
Ganarbien(ガナービアン)
8月、9月ともに年運に合わせて現状維持でいきましょう。関係や環境を変えたくなってもいまではありません。9月は特に運気は弱く、自ら動くとトラブルごとを引き寄せてしまいそうなとき。しばしの忍耐が必要でしょう。
Palansophie(パランソフィー)
8月、9月ともに関係や環境を変えずに今のままがよいでしょう。合わないと思うなら合わせてみる。こちらの価値観を押し付けるのではなく、あなたの幅を広げて余裕を持たせていくときです。その学びのときと心得ておきましょう。
Aulavignon(オーラヴィニョン)
年運は停滞しているため8月、9月ともに現状維持がよいでしょう。自ら環境や関係を変えようとしてもなかなかサポートの得られないときです。自己主張は控えて流れに身を任せていくことでなにかとうまくいくでしょう。
Parvie(パルヴィー)
8月は運気は弱く現状維持のとき。一転、9月は運気が動き出します。心機一転、決断して動いたり環境を変えたりすることにサポートがありスムーズに事が運ぶことでしょう。すべては9月を待って行動してみてください。
Surlouis(サールイ)
8月、9月ともに運気は停滞するため現状維持のとき。
Devality(ディヴァリティ)
8月、9月ともに運気は弱く停滞しています。変わらず今のままの関係がベストです。特に8月は見間違いや勘違いもしやすいときのため自身の勘に頼らないほうがよいでしょう。デートは美術館巡りがおすすめです。
Deviage(デヴィアージュ)
8月、9月ともに停滞する年運のため現状維持に徹しましょう。特に9月は運気が弱いためわがままは控えてあなたのこだわりを手放したほうがよいでしょう。期待も手放しましょう。デートは神社仏閣巡りがおすすめです。
Hanuexy(ハヌークシィ)
8月、9月ともに順調なとき。少しわがままなくらい自己主張をしても意外と受け入れてもらえそうなときです。
あなたの恋模様はいかがでしたか? バイオリズムや物事の相性を意識することでよりあなたらしく輝けます。運を味方に幸せを掴んでくださいね。<占い:「YUKI’s風水」野口由起子>