AIの技術の発達により生活の中でも身近なものとなりつつありますが、人間のもつ五感や気の流れまでは測りきれないのではないでしょうか。AIに頼りすぎずに人間らしい勘や感覚を研ぎ澄ますことを忘れず大切にしていきたいですね。
生年月日から、あなたの“タイプ”をチェックする方法
まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く

例)1976年9月15日生まれの場合
(1)上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52
(2)(1)で出てきた数字に「生まれた日(15日)」の15を足す → 67
(3)(2)の数字が60を超えているので、67から60を引く → 7
※(2)の数字が60を超えていなければ、(3)は必要ありません
※これがあなたの「運命数」になります
(4)さらに下の表から(3)で出てきた数字(例の場合は1~10の部分)の「偶数年」(例の場合は1976年なので)を確認すると、あなたのタイプが分かります。
※1976年9月15日生まれの場合「Deviage(デヴィアージュ)」タイプとなります

Lacmoi(ラックモア)
年運は弱いためお金にまつわることに気をつけたいとき。実はあなたの弱みは情に流されやすいところです。情で動くとよい流れにはならないことを認識しておきましょう。お金の貸し借りはどんな仲でも控えてください。
Slivenue(スリヴェニュー)
再び運気が強く動くとき。あなたが決心していくことに大きなサポートがあることでしょう。特に再チャレンジすることに大きな意味があります。過去のネガティブなイメージではなく新たな気持ちで挑戦してみてください。
Salasvan(サラスヴァン)
気持ちが浮つきがちなとき。
Bloomie(ブルーミー)
1年の中で一番運気の強いときです。やりたいことは考えるよりも先に行動していってください。遠慮せずに表舞台に立って活動していきましょう。夢を夢で終わらせずに今こそ実現するときです。前向きにいきましょう。
Ganarbien(ガナービアン)
小休止のとき。年運も月運も弱いため無理せずゆっくり過ごすのがよいでしょう。あれこれ頭の中で考えすぎずに脳も休ませてあげてください。気になる体の不調はきちんと対処して体調管理を万全にしておきましょう。
Palansophie(パランソフィー)
現状維持の年運のため、何かを決断したくなっても今はそのときではありません。あなたの思いと異なるとしても自己主張は控えて受け身の姿勢を意識するときです。今までの価値観を手放すときかもしれません。
Aulavignon(オーラヴィニョン)
受け身の年運を意識して流れに任せていくのがよいでしょう。思わぬことが起きても冷静に。悲観的にならずにただ委ねてみてください。これからしばらく運気が停滞するため時間をかけて勉強することに挑戦してみましょう。
Parvie(パルヴィー)
運気は強く動いています。この運気の波に乗ってやりたいことに前向きに挑戦していきましょう。考えている時間はもったいないです。あなたが動けば自然とサポートがあることでしょう。とにかくまずは初めてみてください。
Surlouis(サールイ)
受け身の運気で現状維持のとき。しばしの忍耐となりますが、10月には運気が動き出すためスタートダッシュの準備をしておいてください。気持ちを整えるため整理整頓や身の回りの掃除をしてすっきりしておくとよいでしょう。
Devality(ディヴァリティ)
一年の中で一番運気の弱いとき。無理はしないで英気を養ってください。運気はバイオリズムがあるため今しっかりエネルギーを蓄えることで次の活躍が期待できます。運気が動き出す11月に備えておいてください。
Deviage(デヴィアージュ)
運気は弱く現状維持のとき。判断も鈍るときのため軽い気持ちで物事を決めたり変更したりしないほうがよいでしょう。たとえ思うことがあっても今の状況や環境を変えようとせずに運気の動くときを待つのが得策です。
Hanuexy(ハヌークシィ)
運気は特に強いとき。あなたの願いを叶えるべく行動していってください。
あなたの運勢はいかがでしたか? 年運だけではなく、毎月のバイオリズムを意識することであなたらしく輝けます。人生は変化の連続。恐れずに勇気をもって変化を楽しみましょう。<占い:「YUKI’s風水」野口由起子>