趣味は人生を豊かにする大切な時間。でも、それが“家庭より優先”されるようになったら、結婚生活は一気に不穏な空気に…。

今回は、趣味第一の夫に悩まされる妻たちのリアルな声を交えながら、その実態を掘り下げてみます。

家計を圧迫する“趣味への出費”

「夫がバイクにハマってから、毎月のローンやパーツ代で家計がギリギリ。しかも夫は『俺が稼いでるんだから自由だろ』と開き直る始末。子どもの習い事を諦めることになり、本当にイライラしました」(34歳・会社員)

趣味自体は悪くなくても、生活費を圧迫するほどの出費は大問題。がち。お金の優先順位を共有できないと、夫婦の信頼関係にひびが入ります。

家族行事より趣味仲間を優先

「子どもの誕生日より“ゴルフコンペ”を選ばれたとき、心が冷えました。子どもも“パパはゴルフばっかり”と泣いていました」(36歳・専業主婦)

誕生日や記念日を趣味より下に扱われるのは、妻や子どもにとって大きな傷。「私たちは後回しなんだ」という気持ちが積み重なると、家族の絆そのものが揺らぎます。

家事・育児は“趣味のあと”

「ゲームに夢中で夜更かし、翌朝は寝坊。子どもの送り迎えも“今日は無理”って言われ、全部私がやる羽目に…」(30歳・パート勤務)

趣味を理由に家庭内の役割を放棄するのは、まさに自己中そのもの。家事や育児を“趣味の合間”に済ませるようでは、妻の負担は膨れ上がるばかりです。

趣味は本来、心をリフレッシュさせるためのもの。でもそれが“家庭軽視”につながるなら危険サイン。

結婚生活は一人の楽しみではなく、家族みんなで築くもの。もし夫の趣味優先に疲れているなら、出費や時間のルールを話し合って、「家庭あっての趣味」という意識を共有していきましょうね。

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