「好きな人から“遊んでそう”って思われたら最悪!」と思ったこと、ありませんか?本人はそんな気がなくても、ちょっとした言動で男性から「恋愛対象外」にされてしまうことも。そこで今回は、男性が冷める“残念”な行動を紹介します。

誰とでも“2人きり”で会う

友達感覚で男友達と2人きりの食事や買い物に行く。女性からすれば普通でも、男性の目には「誰にでも親しい=特別感がない」と映ります。気になる彼が見たら「自分はその中の1人に過ぎない」と冷めてしまう可能性大です。

気軽にボディタッチする

盛り上がったときに腕や肩にサッと触れる行為。親しみの表現でも、誰にでもやっていると「軽い子」と思われがちです。特に気になっている男性には逆効果になることも。ボディタッチは“距離感を測るサイン”と心得て、シーンごとに使い分けましょう。

下ネタ対応力が高すぎる

場の空気を読んで、下ネタを笑いに変えられるのはコミュ力高めの証拠。でも、一部の男子からは「恋人にするには違うかな」と引かれてしまうケースもあります。特に真面目な性格の男性ほど“軽そう”と誤解しやすいので、シーンによってはサラッと受け流す方が好印象です。

“遊んでそう”と見られるのは一瞬の言動から。大事なのは、好きな人に対して「他の人とは違う距離感」を意識すること。誤解を防げば、せっかくのチャンスを無駄にせず、きっと本命ポジションに近づけますよ。

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