「頑張ってるのに、なんで“恋人候補”に見てもらえないんだろう?」

そう悩む女性は意外と少なくありません。実は、男性が「彼女とは付き合えない」と思ってしまう瞬間には、共通する“特徴”があるんです。

そこで今回は、男性が「正直ナシ」と思う3つの瞬間を紹介します。

「男関係が派手そう」と感じたとき

男性との交友関係が多くて、SNSもいつも賑やか。そんな雰囲気の女性は「軽そう」「浮気しそう」と思われてしまうことがあります。別に悪気がなくても、イメージだけでマイナス判定されちゃうんです。なので、気になる人がいるときは、遊びのノリをちょっと控えめにしたり、安心感を与える投稿にシフトするのがおすすめです。

「正直めんどくさいかも」と感じたとき

わがままや気分屋っぽい態度は、彼からすると「付き合ったら大変そう…」のサインに¥。特に怒りっぽい雰囲気や、裏表のある言動は敬遠されがちです。反対に、ちょっとした気遣いや笑顔があるだけで「一緒にいて楽しい子」に大変身。日常の小さなふるまいが印象を大きく変えます。

「金銭感覚にズレがある」と感じたとき

高すぎるブランド買いや「いつも奢られて当たり前」の態度は、男性に「彼女との将来が大丈夫かな?」と思わせがち。お金の価値観って、恋愛の先を考えるときにかなり重要なんです。普段から「自分で払うよ!」とサラッと言えたり、等身大の買い物をしている姿を見せるようにしましょう。

恋愛対象に入れるかどうかは、外見や魅力そのものよりも「一緒にいて安心できるか」で決まるので、まずは今回挙げた部分を改善してみましょう。きっと「付き合ったら無理そう」から「この子なら大丈夫かも」にシフトできるはずですよ。

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