「もっと彼と仲良くなりたい!」と気持ちが先走ると、知らないうちに男性にプレッシャーを与えてしまうことも。特に本命男性との関係では、やりすぎると裏目に出やすいんです。
頻繁に連絡しすぎる
好きだからこそ頻繁に連絡したくなるもの。でも、既読にならないうちに連投したり、毎日長文を送ったりすると、男性はプレッシャーを感じますし、「返さなきゃ」という義務感に疲れてもいくでしょう。
どんな場面でも共感を示す
共通の趣味や話題、共感を示すことは距離を縮める大事な要素。ただし常に「それ、私も大好き!」「実は同じこと考えてた!」と何でも合わせすぎると、男性は「無理に合わせてきてる?」と違和感を覚えるもので、信用されにくくなっていきます。
交際前から“彼女面”する
交際前から「予定を教えて」「他の子と仲良くしないで」などと口を出すのも逆効果。男性は自由を奪われると一気に心のシャッターを閉めがちです。正式に交際する前は“友達以上、彼女未満”の距離感を意識することがポイントです。
本命男性へのアプローチは、近づきたい気持ちが強いほど慎重さが必要。今回挙げたアプローチは逆効果になりやすい典型なので、ぜひ注意してくださいね。