「いつも最初はうまく行っても、なぜか長続きしない…」と悩む女性は少なくありません。実は、恋愛が終わる原因の多くは“無意識の癖”。

本人に悪気がなくても、男性が静かに距離を置いてしまう瞬間があるのです。そこで今回は、そんな恋愛が長続きしない女性の“やりがち習慣”を紹介します。

愛情確認してばかり

「私のこと好き?」「会いたいって言ってよ」など、つい愛情確認しくなることがあるでしょう。でも、頻度が増えるほど男性はプレッシャーを感じてしまうもの。信頼関係が築けていれば、言葉で確認しなくても愛情は感じられるはずです。

相手に尽くしすぎる

恋をすると、相手に尽くしすぎてしまうタイプの女性は、、気づけば“都合のいい存在”になっていることも。恋愛は対等であるほど長続きします。男性の予定や気分に合わせてばかりにならず、自分の時間も大切にすべきです。

「察して!」という態度

「なんで気づいてくれないの?」という不満を、言葉にせず態度で伝えていませんか?男性は察するのが苦手。遠回しな「察して!」という態度は伝わりづらく、しかも誤解を生みやすいです。結果的に「素直に伝えた方がよかった」という場面は少なくないでしょう。

恋愛が長続きしないのは愛し方の方向が少しずれているから。“男性に尽くす”よりも、“男性も自分も心地いい関係を育てる”ことを意識してみてくださいね。

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