見た目も性格も悪くないはずなのに、なぜか恋愛がうまくいかない。「モテそう」と言われるのに実際は全然モテない――。

そんな“惜しい女性”には、共通点があります。そこで今回は、そんな男性から好かれない女性の「残念な特徴」を解説します。

自分の“モテ方”を勘違いしている

「優しくすれば好かれる」「気を使えば喜ばれる」といった思い込みが、実はモテない原因になっているかも。男性の顔色をうかがいすぎたり、過剰に尽くしたりすると、“都合のいい女”扱いされやすくなります。本当にモテる女性は「嫌われる勇気」を持っていて、必要なときはハッキリNOと言える人です。

“察してほしい”が多すぎる

「なんで気づいてくれないの？」「言わなくてもわかるでしょ？」という気持ちはわかりますが、言葉にしないと伝わらないのが恋愛のリアル。男性は女性の微妙な感情変化に気づくのが苦手です。黙って不機嫌になるより、「こうしてくれると嬉しい」と素直に伝えた方が、関係はずっとスムーズになります。

ポジティブさが足りない

「疲れた」「ムカつく」「もう無理」といったネガティブな言葉ばかり口にしている女性は、当然ながら印象は下がります。逆に、どんな話題にも笑顔で返せる女性は、それだけで“また会いたい”と思わせる存在に。完璧じゃなくても、明るさとユーモアを忘れないでいる方が結局モテるんです。

“モテない原因”は男性との「接し方」にあることがほとんど。「なんで私はモテないの？」と嘆いているなら、ぜひ“心の余裕”を磨くことから始めてみてくださいね。

編集部おすすめ