デートも重ねて、LINEも続いてるのに、なぜか告白されない…。そんなもどかしさを感じたことはありませんか?実は、男性が「本命にできない」と感じる瞬間には、共通する“女性の行動パターン”があるんです。

そこで今回は、恋の進展を止めてしまう“残念行動”を紹介します。

会話中、愚痴やマイナス発言が多い

「疲れた」「ムカつく」「どうせ私なんて」など、会話の中にネガティブワードが多い女性は要注意。男性は一緒にいて居心地がいい女性を求める傾向があるため、マイナス発言ばかりだと「付き合ったら大変そう」と思われてしまいます。弱音を吐くのは悪いことではありませんが、そればかりにならないようにしましょう。

SNSでの“かまってアピール”

意中の男性となかなかデートできないからと言って、SNSに「誰かドライブ連れてって~」など、フォロワーに向けた“かまって投稿”をするのもNG。その投稿に対して「俺と行こうよ」とはならず、「他の男に平気でアプローチするんだな」と感じてしまう男性は少なくないのです。恋の駆け引きはSNS上ではせず、リアルでのやり取りを大切にしましょう。

LINEのテンションが極端すぎる

LINEで男性に対して「なんで返信くれないの?」と詰めたかと思えば、逆に“そっけなさすぎる”対応をするのも、男性を迷わせる原因。温度感が合わないやり取りは「彼女とは合わないかも」と思われがちです。返信のタイミングやトーンを“相手に合わせる”意識を持つだけで、好印象につながっていきます。

男性は「一緒にいて落ち着く女性」を最終的に選ぶもの。だからこそ、変に焦らず、心の余裕を感じさせる対応をすることを意識していきましょうね。

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