冬は防寒を優先すると、重ね着で“重たく見える”問題が発生しがち。40代以降は首元や肩まわりにボリュームが出やすく、着膨れから一気に老け見えへつながることもあります。

でも、新しく服を買い足さなくても大丈夫。暖かくて重たく見えない「白インナー」を味方にするだけで、手持ち服の印象が変わります。そこで今回は、ユニクロとGUで見つけた大人世代にちょうどいい3枚を紹介します。

まずは全体像。3枚を“見比べて”選びましょう

白インナーといっても、透け感や素材、首元の見え方など、雰囲気はそれぞれ異なります。まずは3枚を見比べて、どんな服と相性が良さそうかイメージしてみましょう。

1枚で暖かく“重たく見えない”。【ユニクロ&GU】40代の冬...の画像はこちら >>

▲左からユニクロ シー「極暖ヒートテックカシミヤブレンドクルーネックT」 ¥2,290、ユニクロ キッズ「極暖ヒートテックコットンクルーネックTシャツ」 ¥1,290、GU「ウォームリブクルーネックT」 ¥1,290 ※価格はすべて編集部調べ

選ぶ基準に迷ったら、手持ち服の首元から逆算するのが近道。フリースやスウェット中心ならユニクロ シー、クルーネックが多いならキッズ極暖、Vネックやカーディガンが多いならGUのリブ素材がバランスを取りやすいでしょう。それぞれの得意分野に合わせて選ぶと、買い足しは最小限で済み、冬のレイヤードがぐっと快適になります。

重たさ回避の“最初の1枚”。ユニクロ シーで抜け感づくり

レイヤードの仕上がりを左右するのは、首元の白の見え方。ユニクロ シーの「極暖ヒートテックカシミヤブレンドクルーネックT」はほどよい透け感で冬素材の重さを中和してくれます。

1枚で暖かく“重たく見えない”。【ユニクロ&GU】40代の冬コーデ着膨れ対策に「白インナー」3選

フリースやスウェットの下に仕込むだけで、暖かさと女性らしい抜けの両立が叶います。重たく見えないレイヤードの基準づくりに使いたい1枚です。

ニットの“老け見え”を防ぐなら、キッズ極暖で首元バランス調整

ニット×白Tのチラ見せは定番ですが、Tシャツ選びを間違えると肌着感やカジュアル見えにつながりやすいもの。そこで頼れるのがユニクロ キッズの「極暖ヒートテックコットンクルーネックTシャツ」です。

1枚で暖かく“重たく見えない”。【ユニクロ&GU】40代の冬コーデ着膨れ対策に「白インナー」3選

柔らかな肌あたりと適度なハリで、首元からのぞかせても上品。160サイズはウィメンズS相当で、バランスも取りやすいはずです。

Vネックやカーデの日は“リブの縦ライン”でスッキリ

胸元が開いたトップスには、下着感のでない素材が必要。その点、GU「ウォームリブクルーネックT」は細リブと透けにくい生地で、重ねてもスッキリするのが魅力です。

1枚で暖かく“重たく見えない”。【ユニクロ&GU】40代の冬コーデ着膨れ対策に「白インナー」3選

静電気防止やサムホールなど冬に嬉しい機能が揃い、袖口のチラ見せで奥行きが生まれます。カーディガンのほっこり見えを自然に引き締める効果も◎です。

冬の着膨れは、厚着そのものより重ね方のトラブルで起きていることも少なくありません。頼れる白インナーを揃えておくだけで、首元・肩まわりの見え方が整い、暖かさとスッキリ見えの両立が可能に。買い足しは最小限で、まずは“重たく見えない”冬コーデのベースづくりを始めてみてください。

<text&photo:Hiromi Anzai>

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