お正月のあいだに乱れた“食欲のリズム”。無理に我慢するより、まずは体と心をやさしく整えて、過食モードを日常モードへと“リセット”していくことが近道です。

そこで今回は、明日からの再スタートを軽やかに迎えるための過ごし方を紹介します。

“お腹が空いてないのに食べたくなる”のは正常なサイン

お正月の間は、いつもより食事やお菓子に触れる機会が増え、食べることが娯楽のひとつになりがち。この状態が続くと、お腹が空いているかどうかより、“食べる行為”そのものが習慣になってしまうことがあります。

明日から仕事なのに食欲が止まらない…。 正月に乱れた「過食モ...の画像はこちら >>

これは意志が弱いからではなく、胃腸と脳のリズムがまだ休暇モードにあるだけ。食べたい気持ちが湧いてくるのは自然な反応だと受け止めながら、少しずつリズムを戻していきましょう。

“食べない調整”ではリセットできない

明日から仕事だからといって、急に食事量を減らしたり抜いたりすると、かえって空腹感が強くなり、過食に逆戻りしやすくなります。

まずは温かいスープや白湯で内側を温め、消化の軽いものからスタート。たくさん食べるのではなく、体が“ホッとする温度と量”を選ぶのがポイントです。胃腸が落ち着くと、自然と「もういらない」が出やすくなり、余計な食欲に引きずられにくくなります。

“ながら食べ”をやめるだけで切り替えが始まる

ポテチをつまみながらSNS、チョコを食べながらテレビ…。気づけば袋が空になっている——そんな経験はありませんか?まずは「食べる行為をひとつに戻す」ことから。スマホやテレビをいったん止め、食べるときは食べることだけに意識を向けてみてください。

たったこれだけで満足感が上がり、量にブレーキがかかりやすくなる人は多いもの。今日のうちにこれができれば、明日の仕事モードへの切り替えがぐっとスムーズです。

温かいものを飲む、体を少し動かす、ながら食べをやめるという選択の積み重ねが、確実に日常のリズムを取り戻す土台になります。「明日からの仕事に備えて今日はやさしく自分を整える日」と決めて、ぜひ行動を切り替えてみましょう。<取材&文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※本文内の画像は生成AIで作成しています

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