「ちゃんとメイクしているはずなのに、なんだか顔が疲れて見える」「年齢以上に老けた印象になっている気がする」といった違和感を覚えていませんか?実はその原因、昔のまま無意識に続けているメイク習慣にあることも少なくありません。大人の肌は、若い頃と同じ方法では“頑張っている感”だけが前に出てしまいがちです。

そこで今回は、大人世代がやりがちな「逆効果メイク」を、見直しのヒントとともに整理します。

くすみを隠そうとして、ベースを塗りすぎていない?

くすみや色ムラが気になると、ついファンデーションを重ねてしまいがち。しかし、厚塗りになったベースは影を増やし、かえって老け見えの原因に。

ちゃんとメイクしてるのに老けて見える…。大人世代が無意識にや...の画像はこちら >>

大人の肌に必要なのは「隠す量」ではなく「整える順番」。ファンデーションの前に、血色を補う下地やコントロールカラーでトーンを底上げするだけで、塗る量は自然と減らせます。全顔を均一に仕上げようとせず、明るさを仕込む工程を丁寧にすることが、若々しい印象への近道です。

全部をカバーしようとするほど、立体感は失われる

シミ・毛穴・小ジワ…。気になる部分をすべて隠そうとすると、顔はのっぺりと平面的に見えてしまいます。

ちゃんとメイクしてるのに老けて見える…。大人世代が無意識にやりがちな「逆効果メイク」

大人のメイクでは、「隠す」と同時に「抜く」意識が不可欠。頬の高い位置や額の中央など、光が当たる場所はあえて薄くし、影になりやすい目元や小鼻周りだけをポイントでカバーすることで、自然な凹凸が生まれます。全部を完璧にしないことが、結果的には若く見えるのです。

仕上げのツヤが多すぎると、疲れ顔を強調することも

ツヤは若々しさの象徴ですが、広範囲にのせすぎるとテカリに見えたり、毛穴を強調したりする原因にもなります。

ちゃんとメイクしてるのに老けて見える…。大人世代が無意識にやりがちな「逆効果メイク」

大人のツヤは「点」で足すのが正解。頬骨の高い位置、鼻の付け根、上唇の山など、光が自然に当たる場所だけに控えめに。

仕上げにフェイスミストを軽く吹き、手のひらで押さえると、粉っぽさが消え、肌全体が落ち着いて見えます。

メイクを変えたつもりがなくても、肌や印象は年齢とともに確実に変化しています。だからこそ必要なのは、新しいテクニックを増やすことではなく、「昔のやり方」を変えていくこと。「塗りすぎない、隠しすぎない、盛りすぎない」を意識するだけで、ちゃんとメイクしているのに老けて見える状態から、自然と抜け出せるはずです。<text:ミミ> ※本記事の画像は生成AIで作成しています

編集部おすすめ