寒さが残る2月は、血行が滞りやすく、顔色が沈んで見えがち。そんな時期だからこそ「チークで血色を足そう」と思う方も多いはずです。

ところが40代・50代では、そのチークがかえっておば見えを招いているケースが少なくありません。

血色を足しているのに浮いて見える理由

若い頃と同じ感覚でチークを入れると、色や量が今の顔立ちに合わず、頬だけが悪目立ちしてしまいます。特に濃い色を広範囲に入れてしまうと、肌からチークだけが浮き、顔全体の調和が崩れがち。結果として「頑張ってメイクしている感」だけが残ってしまうのです。

位置と広さが“昔のまま”になっていない?

40代・50代がやりがちなのが、チークの位置が低すぎる、または横に広げすぎる入れ方。これにより、頬が下がって見えたり、顔が間延びした印象になることも。血色を足すつもりが、輪郭のもたつきを強調してしまう原因になります。

立春以降は「主張しない血色」が正解

この時期のチークは、“色を足す”より“にじむように見せる”意識が大切。肌の内側からほんのり上気したような印象を作ることで、顔全体が自然に若々しく見えます。

血色を足したつもりがおば見えの原因に。40代・50代が陥りや...の画像はこちら >>

量を減らし、位置を少し高め・コンパクトにするだけで、同じチークでも仕上がりは大きく変わります。2月は血色を盛るより、引き算で整えるのが大人の正解です。<取材&文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、メイクアップアーティストや美容師の一般的な知見を参考に、編集部が構成しています

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