ダイエット中の間食はNG。そう思って我慢している人は少なくないでしょう。

一方で、最近は「間食は悪者じゃない」「上手に食べたほうが続く」という考え方も増えています。間食を完全にやめる人と、あえて取り入れる人。どちらがリバウンドしにくいのかは、意志の強さではなく、空腹との付き合い方にヒントがあります。大切なのは、我慢するかどうかより、どうコントロールできているかです。

間食しない人は“メリハリ管理”が得意

間食を取らないスタイルは、食事のリズムが整っている人に向いています。朝昼晩の食事で必要な栄養と満足感をしっかり取れていれば、余計な間食を欲しにくくなります。

また、「食べない」と決めることで判断がシンプルになり、食欲に振り回されにくいのもメリット。ただし、食事量が少なすぎたり、忙しさで食事時間が乱れると、強い空腹からドカ食いにつながりやすい点には注意が必要です。

賢く間食する人は“空腹対策を先回り”している

一方、間食を上手に取り入れている人は、強い空腹を感じる前に対処しているのが特徴。小腹が空いたタイミングで、決めておいた量の間食をすることで、次の食事で食べすぎるのを防ぎやすくなります。

間食=甘いものというイメージがありますが、内容や量を選べば、気持ちのリセットや集中力キープにもつながるもメリット。また、コントロールする意識が強い人ほど、リバウンドしにくい傾向があります。

リバウンドを防ぐ分かれ道は“我慢の反動”をどう抑えるか?

間食をしないこと自体が悪いわけではありませんが、無理な我慢が続くと反動が大きくなりがち。一度タガが外れると、食べすぎを止めにくくなるのが人の心理です。

逆に、量やタイミングを決めて間食を取り入れている人は、食事全体のバランスを崩しにくいはず。ただ、どちらの方法でも、結局は自分の食欲がどのタイミングで暴走しやすいかを知っているかどうかが、結果を左右します。

間食を全くしないのも、賢く完食するのも、どちらが正解というわけではありません。ポイントは、我慢が続いていないか、反動が出ていないかという視点。空腹を溜め込みすぎない形を選べると、ダイエットは自然と長続きします。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※ 画像は生成AIで作成しています ※本シリーズは、管理栄養士や健康運動指導士などの一般的な知見を参考に、編集部が構成しています

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