腰まわりや下半身が冷えやすく、夕方になると脚が重だるい。そんな変化を感じ始めたら、まず見直したいのは「筋力」よりも「巡り」です。

特に動かさず固まりやすいお尻や太ももの筋肉は、血流や代謝の低下に直結しやすいポイント。そこで取り入れたいのが、腰と下半身を大きくねじって筋肉をゆるめる簡単ストレッチ。シンプルな動きですが、滞りがちな下半身をケアできます。

腰と下半身の巡りを改善する簡単ストレッチ

(1)床に仰向けになり、左脚の上に右脚をのせて両手でひざを抱え、お尻の「大臀筋」の伸びを感じながら20秒間キープする

冷えも重だるさも溜め込まない。腰と下半身を大きくねじるだけ【...の画像はこちら >>

(2)続けて脚を右方向に倒して体をねじり、左腕を背中へ回して「中臀筋」の伸びを感じながら20秒間キープする

冷えも重だるさも溜め込まない。腰と下半身を大きくねじるだけ【巡りが改善】簡単ストレッチ

その後、脚の置き方とひねる方向を逆に変えて同様に行います。巡りが変わると体の軽さを実感しやすくなるので、入浴後や寝る前など、続けやすいタイミングで習慣にしましょう。日々の積み重ねが、冷えにくくすっきりした印象につながっていくはずです。<ストレッチ監修:コシバフウタ(トレーナー歴3年)>

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