まだ寒さが残るものの、服や気分は少しずつ春へ向かう時期。このタイミングで意外と目立つのが、リップだけが冬のまま残っている違和感です。

40代・50代に多いのが、深い色や重たい質感のリップを無意識に選び続け、口元が顔全体を沈ませてしまうケースになります。

深い色ほど安心、は落とし穴

冬はボルドーやダークブラウンなど、落ち着いた色が使いやすい季節。ただ、そのままの感覚で塗り続けると、口元だけが強くなり、肌のくすみを強調してしまいます。特にマット質感の濃色リップは、輪郭をはっきり見せる反面、表情を硬く見せがちです。

冬のままだと顔色がくすむ?40代・50代がやりがちな「春の重...の画像はこちら >>

輪郭を取りすぎていない?

きちんと見せたい意識から、リップラインをくっきり取る人も少なくありません。しかし40代・50代では、この“描きすぎ”が口元の主張を強め、顔全体のバランスを崩す原因に。結果として、頑張っているのにどこか古い印象になってしまうのです。

春前は「軽さ」を足すだけでいい

今の時期は、色を大きく変える必要はありません。同系色でも、少し透け感のある質感に替えるだけで、口元は自然に明るく見えます。輪郭もきっちり取らず、中央からなじませるだけで十分。重さを削って軽さを足す。それだけで、顔全体が今の季節に合った印象へ整います。<取材&文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、メイクアップアーティストや美容師の一般的な知見を参考に、編集部が構成しています

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