「体重は変わっていないのに、お腹だけ目立つ」という悩みは大人世代ほど増えていきます。年齢とともに起きやすいのは、脂肪の増加だけでなく、姿勢や筋肉の使い方の変化。

ここを整えるだけでも、ウエストの見え方は意外なほど変わっていくものです。そこで今回は、“ウエスト−5cm”を狙って日常に組み込める現実的な“お腹ダイエット習慣”を解説します。

週2回を目安に「長めに歩く日」をつくる

お腹まわりを引き締めるうえで効果的なのは、激しい運動よりも継続できる有酸素運動。特に20~40分程度のウォーキングは、体幹を自然に使いながら脂肪燃焼を促します。

【ウエスト−5cm】体重はそのままでも見た目が変わる。大人世...の画像はこちら >>

ポイントは毎日頑張ることではなく、「週2回はしっかり歩く」と決めること。現実的な頻度だからこそ、生活に定着しやすくなります。

食事の「最初の一口」を変える

厳しい食事制限は続きにくいもの。そこで意識したいのが、食事の最初にタンパク質を摂ることです。卵、魚、肉、大豆製品などを先に口にするだけで満腹感が得やすく、食べ過ぎを防ぎやすくなります。タンパク質は筋肉の維持にも不可欠で、ウエストラインを支える基盤づくりにもつながります。

1日1回、姿勢を「立て直す」習慣を

長時間の座り姿勢は、骨盤を後ろに傾け、お腹が前に出やすい状態をつくります。1日1回でいいので、背筋を伸ばして深呼吸しながら姿勢を整える時間を持ちましょう。数分でも体幹を意識することで、日常の立ち姿や座り姿が変わり、ウエストの印象にも差が出てきます。

ウエスト−5cmは、短期間で一気に達成できる目標ではありません。

歩くこと、食べ方を整えること、姿勢を意識すること。この3つを無理なく積み重ねることで、見た目の印象は確実に変わっていきます。まずは今日からできることを1つ選び、生活の中に取り入れてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※ 画像は生成AIで作成しています ※本シリーズは、管理栄養士や健康運動指導士などの一般的な知見を参考に、編集部が構成しています

編集部おすすめ