体重は増えていないのに、鏡を見ると脚だけが重たく見える。そんな違和感の原因は、脂肪ではなく“外ももの張り”かもしれません。

40代以降は、歩きすぎや同じ姿勢が続くことで、太ももの外側を支える「筋膜張筋」が硬くなりがち。今回は、そのこわばりをゆるめて下半身ラインを整えるシンプルなストレッチを紹介します。

【STEP1】脚をまっすぐ立てる

なぜか脚だけ太く見える人へ。横に倒すだけ【下半身のラインを整...の画像はこちら >>

仰向けになり、片脚を天井へ伸ばします。足首は軽く曲げ、太ももの前側を意識。骨盤が傾かないよう、反対の脚は自然に伸ばしておきます。

【STEP2】真横へ倒す

なぜか脚だけ太く見える人へ。横に倒すだけ【下半身のラインを整える】簡単ストレッチ

伸ばした脚をひざを曲げずに、ゆっくり真横へ倒します。腰からひねるイメージで、かかとが床に近づく位置まで。無理に深く倒さなくてOKです。倒し切った位置で20~30秒キープ。外ももから腰の外側がじんわり伸びる感覚を味わいながら、深く呼吸を続けます。その後、反対側も同様に行います。

▶ 効かせるコツ

“床につける”ことを目標にしないこと。骨盤が浮かない範囲で止めるのが正解です。遠くへ倒すより、外ももを長く保つ意識を。

呼吸を止めないことがライン変化の近道です。

外ももがゆるむと、脚の印象は想像以上に変わります。強く鍛える前に、まず整えること。続けるほど下半身のラインは軽やかに変わっていきます。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事はストレッチトレーナー、パーソナルトレーナーなどの一般的な知見を参考に編集部にて再構成しています

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