20代から30代半ばにかけ子どもショーで全国を周っていました。

たいてい仕事の前後の日程は予定を開け、プライベート旅を加えたことが多かったです。

あらかじめいただいている現場までの交通チケットの乗車変更(日時の変更)を自分ですればいいのですから。

特に年に一度か二度は伺っていた沖縄は滞在期間を伸ばしていました。

自費でホテルを延泊することもあれば、

仕事が終わると、友人が住んでいた在日米軍の方々が住めるような広い家へ移動して、

次の仕事があるまで居候させてもらったこともありました。

特に何をするわけでもありません。

パートナーの家族のミニチュアシュナウザー2匹と遊び、

ゆし豆腐が美味しい店でビールを飲み、

海辺をぶらぶらする日々を過ごしていました。

私がサーフィンをしている人たちを眺めていると、

どこからともなく人が集まり、会話が飛び交い、

夕暮れになると酒を持って現れる人もいて、

酒盛りが始まります。

沖縄の「ゆんたく」と呼ばれる文化です。

今も、そこから生まれたおつきあいは続いています。

先日、約4年ぶりに沖縄へ伺い、旧知の友人たちと再会していました。

これは出張旅に加えたプライベート旅からいただいた宝物です。<text:イシコ> ※画像は生成AIで作成しています

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