トレンドのバレルシルエットパンツ。「可愛いけれど、骨格ストレートだと着太りしそう…」と感じていませんか?直線的でジャストサイズが得意な40代・50代にとって、丸みのあるシルエットはハードルが高く見えるもの。
40代・50代の骨格ストレートの救世主【GU】チノタックバレルパンツ
着太りを防ぐ鍵は、ジャストウエスト・ハリのある素材・フルレングス丈。この3点を満たすのが、GUのチノタックバレルパンツです。レギュラーウエスト設計なら上半身が強調されにくく、腰位置の高さを自然に活かせます。
▲GU チノタックバレルパンツ ¥2,990 ※編集部調べ
ほどよく厚みのあるチノ素材は肉感を拾いにくく、立体感を保ったまま脚のラインをカバー。丈は引きずらない程度のやや長めが好バランスです。
トップスはショート丈で重心アップ
ボリュームのあるパンツには、コンパクトなトップス合わせが基本。特にショート丈シャツは、着るだけでバランスが整う優秀アイテムです。
ボタンを少し開けてVラインを作り、袖をラフにまくることで抜け感が生まれます。レザーバッグやバングルなど、ツヤ感小物を足すと大人の余裕を感じるカジュアルに仕上がります。
フロントインで腰まわりをすっきり見せる
トップスをすべてアウトにすると重心が下がり、脚が短く見えがち。苦手意識がある人こそ、前だけインする“フロントイン”を。腰位置が自然に上がり、バレルの丸みもシャープに見えます。
黒やブラウンなど落ち着いた配色の日は、白インナーをのぞかせたり、パールやシルバーアクセで光を足すと軽やかさが生まれます。
レザーベルトでメリハリをつくる
最後の仕上げはウエストマーク。レザーベルトを投入するだけで、上重心が強調され、脚長バランスに整います。
カジュアルなスウェット合わせでも、白のチラ見せやシルバーアクセを加えることで、ラフすぎない印象に。バッグやシューズは黒やダークトーンで引き締めると、大人のクラス感が高まります。
チノ素材のバレルパンツは、デニムより品よく、スラックスより気負わず履ける1本。骨格ストレートでも、重心・丈・小物のバランスを意識すれば、むしろ今っぽさと細見えを両立できます。「太って見えそう…」と避けていた人こそ、この春は自信を持って挑戦してみてください。<text&photo:Hiromi Anzai>
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