朝から体がどんより重い。特別な運動をしたわけでもないのに、脚がむくみやすい。

そんな変化を実感していませんか?40代以降、単なる体の疲れとは少し違う“重さ”を感じやすくなります。その背景には、血流や代謝といった「巡り」の変化があります。

筋肉量のゆるやかな減少

年齢とともに筋肉量は少しずつ減少します。筋肉は血液を送り出すポンプの役割も担っているため、減少すると巡りが滞りやすくなってしまうのです。特に下半身の筋肉が落ちると、むくみや冷えを感じやすくなるでしょう。

自律神経の乱れ

ストレスやホルモンの変化は、自律神経にも影響します。自律神経が乱れて血管の収縮や拡張をコントロールする働きが不安定になると、体温調節や血流にもムラが出やすくなることに。その結果、「なんとなく重い」感覚が増えていくのです。

動くことが整えの第一歩

巡りは、動かさなければ整いにくいもの。激しい運動ではなく、こまめに歩く、ふくらはぎを動かす、深い呼吸を意識することが効果的です。小さな積み重ねが、体の軽さにつながります。

体が重く感じるのは巡りの変化のサインかも。動いて整える習慣を少しずつ取り入れることで、軽さを取り戻していきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:中村チエ(薬剤師)> ※画像は生成ACで作成しています

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