「正面から見ると変わらないのに、後ろ姿だけ重たい」。そう感じていたのはZさん(42歳・販売職)。

年齢とともに背中まわりのもたつきや二の腕のラインが気になり始めたといいます。そこで始めたのが、“肩甲骨を動かす”習慣でした。

まずは1日5分、肩甲骨を寄せる体操を習慣に

Zさんが取り入れたのは、朝と夜にそれぞれ2~3分、肩甲骨をゆっくり寄せる体操。両肘を軽く引き、背中の中央に力が入る感覚を意識します。強い負荷はかけず、「動かすこと」を優先しました。

【3ヶ月で−2.5kg】“肩甲骨を動かす”を習慣化しただけ。...の画像はこちら >>

最初は背中が固まっている感覚があったそうですが、1~2週間ほどで肩まわりが軽くなり、姿勢も自然と整いやすくなったといいます。

背中が動くと、全身のラインが変わる

肩甲骨まわりがほぐれると、背中の筋肉が働きやすくなり、猫背が改善しやすくなります。すると、胸が開き、ウエストの位置も高く見えるように。Zさん地震も1ヶ月ほどで「後ろ姿がすっきりした」と実感。体重の数字以上に、シルエットの変化がモチベーションにつながりました。

3ヶ月で−2.5kg。姿勢が整うと代謝も上向きに

肩甲骨まわりを動かすことで血流が促され、日常の動作でも筋肉が使われやすくなります。Zさんは特別な運動を増やしたわけではありませんが、体が軽くなり、自然と活動量が増加。その積み重ねが3ヶ月で−2.5kgにつながりました。

ダイエットは、お腹だけを見るものではありません。「まずは背中から整える」という視点も大事なこと。後ろ姿が変わると、体全体の印象もグッと引き締まります。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー歴5年)> ※画像は生成AIで作成しています

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