朝は気にならなかったのに、夕方になると脚が重い。指輪が少しきつく感じる日が増えたなどの変化を最近感じていませんか?40代以降、体の水分バランスは少しずつ変わっていくもの。

大きな不調ではなくても、巡りの変化が体の印象に影響することがあります。

巡りの変化が影響する

むくみは、血液やリンパなど体液の循環が滞ることで起こります。年齢とともに筋肉量がゆるやかに減ると、ふくらはぎなどのポンプ機能が弱まり、体液が下半身にたまりやすくなるのです。その結果、夕方になるほど脚の重さや張りを感じやすくなります。

ホルモンも水分調整と関係している

女性ホルモンは、体内の水分バランスにも関わっています。40代以降はホルモン分泌のリズムが安定しにくくなるため、体が水分を保持しやすい日が出てくることも。そのため、同じ生活でもむくみの出方に差を感じてしまうのです。

動くことで体の巡りを整える

むくみ対策として大切なのは、体液の流れを促すこと。長時間同じ姿勢を避ける、足首を回す、軽く歩くようにするなど、体を動かす習慣が巡りを助けます。

むくみは、体が変化しているサインの1つ。体の巡りを整える習慣を取り入れることで、重さやだるさを徐々に改善していきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:中村チエ(薬剤師)> ※画像は生成ACで作成しています

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