顔の印象を左右するパーツとして重要な役割を持つ「眉」。しっかりと形を整えて描く人もいれば、自眉を活かしてナチュラルに仕上げる人もいるでしょう。

どちらもメイクとして成立しますが、その仕上がりによって顔全体の印象は変わると言われています。そこで今回は、眉の描き方による見え方の違いをチェックしてみましょう。

しっかり描くと“きちんと感”が出やすい

眉をしっかり描くことで、輪郭がはっきりと整い、顔全体にきちんとした印象が出やすくなります。特に眉山や眉尻を明確にすることで、引き締まった雰囲気に見えやすいはずです。

また、眉の形が安定することでメイク全体のバランスが取りやすくなると感じる人も。ただし、濃さや形によってはやや強い印象になりやすいため、仕上がりのバランスには注意が必要です。

ナチュラルに仕上げると“やわらかさ”が出やすい

一方で、自眉を活かしてナチュラルに仕上げると、やわらかく抜け感のある印象になりやすい傾向が。輪郭を強調しすぎず、毛流れを整えるように仕上げることで、自然な表情に見えやすくなります。

最近のメイクでは、眉を描き込むというよりも“整える”感覚で仕上げるスタイルも増えており、軽やかな印象を重視する人には取り入れやすい方法です。

印象を左右するのは“濃さよりバランス”

実際のメイクでは、「しっかり描く」「ナチュラルに仕上げる」のどちらかに寄せるというよりも、全体のバランスを見ながら調整することが大切。例えば、眉の下側だけ軽く整える、眉頭は薄く仕上げるなど、部分的に強弱をつける方法です。こうした工夫によって、きちんと感とやわらかさの両方を取り入れた印象を作りやすくなります。

眉をしっかり描く人、ナチュラルに仕上げる人。顔の印象はどう変...の画像はこちら >>

眉をしっかり描く方法にも、ナチュラルに仕上げる方法にもそれぞれの良さがあります。ただ、顔の印象という観点では、“どのように見せたいか”によって選び方が変わるのが実情。

眉の整え方を少し見直すことで、全体の印象を同時に整えていきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事はヘアメイクアーティストの一般的な知見を参考に、編集部が構成しています

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