辛いだけでなく旨みのある激辛料理は、クセになる味。激辛グルメって、「辛い!」とつい叫んでしまうのに、どんどん食べたくなるはず。
【台東区】麻辣大学 上野本店
出典:@niku__re12
最初にご紹介するのは、本場の中国料理が味わえるとSNSでも話題のお店『麻辣大学』。リーズナブルで量も多いので、コスパ良く四川料理を満喫できるのがポイント。店内は白を基調としており、モダンで清潔感のある雰囲気。
オススメメニューは「蒸し鶏の四川ソース掛け」。最初はピリ辛で、後からじわじわと辛いとのこと。よだれ鶏の肉も柔らかく、ほんのり薬味の香りがするみたい。
Information
『麻辣大学』
《住所》東京都台東区上野2-14-31 レイクサイドビル 7F
《営業時間》11:00~15:00(LO 14:30)17:00~20:00(LO 19:30)
【新宿区】セマウル食堂

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次にご紹介するのは、韓国の有名な料理研究家ペク・ジョンウォン氏が経営する、本場韓国料理店『セマウル食堂』。薄い豚肉がスライスされ、甘辛コチュジャンが絡まった「熱炭プルコギ」は看板メニューの一つ。
自分で握るおにぎりと合わせて食べると最高な一口になりそう♡おにぎりはマヨネーズ、韓国のり、ニラ、たくわん、特製ソースを混ぜているので食べ応え抜群なんだとか!
Information
『セマウル食堂』
《住所》東京都新宿区百人町1-1-4 T.Kビル 1F
《営業時間》11:30~翌3:00(L.O翌1:00)
【渋谷区】タイ料理研究所

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次にご紹介するのは、カジュアルな雰囲気で本格的なタイ料理を頂くことができるお店『タイ料理研究所』。店内は比較的こじんまりとしていて、カウンター席もあるので1人でも入りやすい様子◎
研究所という名前だけあって、メニューの種類も豊富!オススメメニューである「トムヤムラーメン」の辛さは、パンチが効いているので、刺激を求めている方にぴったり。米粉で作った麺も、もちもちしていて美味しいとのこと。
Information
『タイ料理研究所』
《住所》東京都渋谷区桜丘町24-8 新南平台マンション102号室
《営業時間》ランチ 11:30~15:00(LO14:30))/ディナー 17:00~23:00(フードLO22:00・ドリンクLO22:30)
【新宿区】楊国福 マーラータン

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最後にご紹介するのは、本場中国でもチェーン展開している麻辣湯専門店『楊国福 マーラータン』。マーラー鍋をどんぶりで食べる「麻辣燙(マーラータン)」が大人気。大きいボールにお好みの食材を入れていくバイキングスタイル。
豚肉、ワンタン、水餃子、キクラゲ、春雨、油揚げなど食材の種類は沢山あるみたい。スープは辛さより山椒の痺れが強く、4段階の辛さで選べるとのこと。また、麺には春雨を使うが、刀削麺や米麺にチェンジすることも可能◎
Information
『楊国福 マーラータン』
《住所》東京都新宿区百人町2-21-2 牧田ビル 1F
《営業時間》11:00~22:00
激辛好きは通いつめそう!
どのメニューもとても美味しいのに、しっかり辛さも堪能できるものばかり!激辛好きの皆さんは、是非一度店舗へ足を運んでみて。最高の激辛体験ができそうな予感。
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