夜、眠りに就くときも、朝、目が覚めたときも、心地よくいられる寝室が理想ですよね。枕元にあると便利なものや、満たされた気分になるもの、ベッド脇にあるクローゼットの収納方法など、快適なベッドサイドの設計で、夢見るように素敵なベッドルームで暮らしている実例をご紹介します。



枕元に置きたい!便利&美しいアイテム

過ごしやすい睡眠ライフに必要な枕元に置きたいアイテムは、便利で、美しく可愛いものが望ましいですよね。シンプルなデザインのものを選べば、お部屋のスタイル問わず合わせることができますよ。参考にしたくなる便利で美しい実例を見てみましょう。


■サイドテーブル兼チェストにアートを飾って

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穏やかなひとときを過ごしたい寝室。モノトーンが好きなmimi24さんは、グレーの壁やファブリックで、ソフトな印象にしています。暗く沈まず、主張しすぎないグレーのまろやかな空気感で、気持ちが落ち着くんですね。枕元にはサイドボードを兼ねたチェストで、ちょっとした小物を入れたり、置いたりできて実用的です。


■間仕切りやクッションでボヘミアンに

夢見心地のベッドサイド!寝ても覚めてもうれしくなる寝室
撮影:yupinokoさん


広々とした寝室なら、テーブルやソファも加えて、プライベート・ルームのように作るのも素敵です。ボヘミアンなスタイルで仕上げたyupinokoさん。たくさんのクッションもアースカラーを選んで、落ち着いたニュアンスを出しています。間仕切りの織物や家具も、洗練されていて非常に完成度が高いですね。


■ベッド横のドレッサーでメイクまで済ませる

夢見心地のベッドサイド!寝ても覚めてもうれしくなる寝室
撮影:gomashioさん


朝起きて、寝室でメイクを済ませられるとスムーズですよね。gomashioさんは、ベッドサイドにドレッサーを置いて理想的なレイアウトを実現。時短にもつながりますし、快適な朝を迎えたいという方は、ぜひ真似されてみてはいかがでしょうか?


■妖艶でゴージャスな美女のアートを架ける

夢見心地のベッドサイド!寝ても覚めてもうれしくなる寝室
撮影:mashleyさん


北欧インテリアにヴィンテージを掛け合わせたスタイルの、mashleyさんのベッドルーム。さりげない上品さが散りばめられた寝室に、クリムトの絢爛なアートが加わってさらにゴージャスに。ミッドセンチュリー風の寝室で、世界観が見事ですね。



寝室のワードローブで朝の着替えまで済ます

ベッドルームにワードローブが備え付けられていることも多いですよね。朝、目覚めて、すぐに着替えまでしてしまえる便利な設計をいかして、クローゼットを最大限に活用してみませんか?クローゼット収納の達人ワザを見てみましょう。


■キッズの服はハンガーでかけて収納がベター

夢見心地のベッドサイド!寝ても覚めてもうれしくなる寝室
撮影:taitaiさん


毎日の洗濯がたいへんで、乾いた服を収納に戻すのも負担がかかるキッズの洋服。寝室のクローゼットに収まりきらないなら、taitaiさんのアイデアを参考にしてはいかがでしょうか?DIYでポールを追加して3段にした収納に、ハンガーをかけるだけ。見た目もすっきりして、選びやすいですね。


■洗濯物を片づけるときにクローゼットも整理

夢見心地のベッドサイド!寝ても覚めてもうれしくなる寝室
撮影:asamiさん


清潔感たっぷりのasamiさんのベッドルーム。たっぷりの収納力があるクローゼットは、ポールにかけるスペースと、引き出しや天袋がきっちりと区切られていて、整然とした美しさがありますね。こまめに整理することが、キレイを保つコツですよ。


■ショップの棚のようにレイアウトを工夫して

夢見心地のベッドサイド!寝ても覚めてもうれしくなる寝室
撮影:manataroさん


まるでセレクトショップの一角のような、manataroさんのベッドサイド。洋服が正面を向いていたり横を向いていたりと、ディスプレイとしての工夫が詰まっています。オープン収納をいかしたレイアウトが、参考になりますね。



大胆でユニークなベッドサイド

安心して眠りに就くことができて、目覚めはすっきり・さわやかに起きられる。そんな寝室で寝起きしたいですよね。ひとりひとり睡眠の取り方や好みも異なります。

個性豊かに、そして自由な発想で、ベッドサイドを工夫している実例をご紹介します。幸せな夢を見られそうな、そんな空間です。


■コットンボールランプで甘めに味つけ

夢見心地のベッドサイド!寝ても覚めてもうれしくなる寝室
撮影:eclairさん


モーヴでペールトーンのやさしい色合いのeclairさんの寝室。床がダークトーンで、壁はホワイトなので、色のコントラストが空間の広がりを感じさせてくれます。サイドボードやシェルフ、コットンボールランプや窓際におかれたぬいぐるみまで、1つ1つのアイテムが、ぬくもりを加えてくれています。


■遊び心のあるフレーム&キャットタワー

夢見心地のベッドサイド!寝ても覚めてもうれしくなる寝室
撮影:Mouさん


ワンルームの一人暮らしというMouさんは、ソファベッドを愛用しています。ベッドサイドにはオリーブの木やキャットタワーがあって、同居している愛猫ちゃんも心地よさそうにくつろいでいます。淡いオリーブグリーンのベッドカバーとグレーのラグの相性も◎。フレームに飾られた押し花もシャビーシックを感じさせます。


■星モチーフ×ホワイトがキュート♡

夢見心地のベッドサイド!寝ても覚めてもうれしくなる寝室
撮影:cha-kichiさん


白が好きなcha-kichiさん。壁とリネンの白が清潔感を感じさせてくれます。枕元には、小さな棚に星モチーフのクッションやランプが置かれ、足元のチェストにも星形の箱やバケツ型の入れ物が置かれて、便利そうです。ほどよくグレーやピンク、ベージュなどを組み合わせることで、全体として柔らかい印象です。


■こだわりのアイテムでお城のような寝室を

夢見心地のベッドサイド!寝ても覚めてもうれしくなる寝室
撮影:usamaruさん


usamaruさんの寝室は、ひとつひとつのアイテムが選び抜かれたものばかりで構成されていて、ヨーロッパのお城の一室のようです。枕元には照明やアンティークのイスが置かれ、鏡やラダーも設計されたように配置されています。部屋の隅には洋書が積まれ、花びんにドライフラワーがさりげなく飾られています。


■装飾やパレットベッドのラフさが抜け感に

夢見心地のベッドサイド!寝ても覚めてもうれしくなる寝室
撮影:banbiさん


壁面とぴったり合っているパレットベッドは、低めに作られていて、天井までの空間が広がりを感じさせる作りになっています。背後をレンガ調にしたことで、落ち着いた空気が生み出されています。壁面のフレームも男前な印象で、グリーンとともに、ラフな感じが抜け感になっています。

枕元に置いておきたいものや、寝室に備え付けのクローゼットの収納方法、ゆったりと眠れる優雅な寝室の実例など、どれも参考にしたいものばかりでした。ぜひ、みなさんも自分のお気に入りの空間を、手がけてみてはいかがですか?



執筆:たちばな ゆり(Yuri Tachibana)
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