長年使った椅子の雰囲気を変えたいとき、お客様が来られたときの椅子のおめかしに、セリアの丸椅子カバーがとっても便利です。ゴム付きのカバーだから、かぶせるだけでイメージチェンジが叶う頼もしいアイテム。

その目を引くデザインは、カバーとしてだけでなく、オリジナルな使い方も楽しめます。



欲しかった!デニム調

デニム調の生地に英字のロゴは、どことなく懐かしいヴィンテージ感が魅力です。男前なインテリアにはもちろん、ナチュラルな空間にもなじんでくれる取り入れやすいデザインです。


■男前インテリアの仕上げに

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木目にステッカー、シルバーが男前な印象のキッチンには、やっぱりデニム調のカバーが似合います。いつもの丸椅子も、こんな風にカバーをかぶせるだけで、テンションが上がりますね。


■デニム×イエローのコンビネーション

セリアの丸椅子カバーはこう使う☆私のおすすめスタイル
撮影:merutoさん


豆椅子の明るいイエローと、デニムカバーのブルーのコントラストが美しい椅子です。ゴム付きのカバーだから、丸椅子以外にも活用することができます。お子さん用の小さな椅子も、大人っぽく生まれかわりましたね。


■デニムで作るおもてなしチェア

セリアの丸椅子カバーはこう使う☆私のおすすめスタイル
撮影:colonさん


存在感たっぷりのコンクリートブロックと、木目の美しさに目が行くキッチンです。二つ並んだ丸椅子にはデザイン違いのセリアのカバー。鮮やかなブルーは挿し色としても効果バツグンです。



スター柄でクールに引き締まる

ついつい手に取ってしまうスター柄は、カッコいいお部屋作りにはオススメです。モノトーンでクールな表情は、お部屋の主役になること間違いなし。シンプルだけど、存在感のあるスター柄はそれだけでオシャレ度を上げてくれます。


■かぶせて完成、私のオリジナル

セリアの丸椅子カバーはこう使う☆私のおすすめスタイル
撮影:naworinさん


コロンとしたフォルムが可愛らしいスツールです。ホワイトのスツールにホワイトのカバーで、よりブラックのスターが印象的に映りますね。ひとつアレンジを加えるだけで、愛着も一層深まります。


■見せたくなるカッコよさ

セリアの丸椅子カバーはこう使う☆私のおすすめスタイル
撮影:shinoさん


こちらはブラックと、ホワイトのカバーを取り入れたユーザーさんです。背面の木の風合いと、椅子の持つ雰囲気とのバランスが最高です。脚カバーにもスター柄をチョイスして、統一感のあるこだわりインテリアになっています。


■映える、絵になる、スター柄

セリアの丸椅子カバーはこう使う☆私のおすすめスタイル
撮影:mtokさん


ブルーのドアがまぶしいお部屋に、ブラックの丸椅子が効いています。長年使った椅子も、カバーを変えてリフレッシュ。白抜きのスターがよりクールな印象を演出しています。



オールマイティな英字ロゴ&ホワイト

白地にブラックの英字ロゴは、どんなお部屋にもしっくりなじんで、華やかな表情を見せてくれます。シンプルなデザインだから、アレンジも自在。丸椅子カバーの枠を超えて使い道の幅が広がります。


■夢見るロマンチックもおまかせ

セリアの丸椅子カバーはこう使う☆私のおすすめスタイル
撮影:satomiさん


アンティークな雰囲気が魅力的なホワイトインテリアにも、丸椅子カバーは違和感なくなじんでいます。英字ロゴのブラックがロマンチックな空間のスパイスとなり、全体を引き締めています。


■ナチュラル&クリーンな統一感

セリアの丸椅子カバーはこう使う☆私のおすすめスタイル
撮影:mayumiさん


こちらは丸椅子カバーと、同じロゴのクッションカバー。どちらもセリアの商品です。白地のカバーは清潔感があり爽やかな空気感を生み出してくれますね。ほうきとチリトリにも英字を施し、トータルでクールな印象です。


■バケツもたちまちよそいきに

セリアの丸椅子カバーはこう使う☆私のおすすめスタイル
撮影:123.Tさん


こちらは丸椅子カバーを、バケツのカバーとして使用しています。バケツのパステルカラーと、ホワイトのカバーでポップでキュートな仕上がりになりました。椅子以外にも用途が広がる丸椅子カバーです。


■まるいウォールデコレーションに

セリアの丸椅子カバーはこう使う☆私のおすすめスタイル
撮影:ayu__mamanさん


くすんだブルーのクールな壁を彩っているウォールデコレーションにも、セリアの丸椅子カバーが大活躍。二つつなげて吊るしてみたら、印象的なインテリアになりました。

セリアの丸椅子カバー、いかがでしたか?いつもの椅子にかぶせるだけで、お部屋の印象もガラリと変わります。椅子のカバーとしてだけでなく、自分なりの使い道を見つけるのも楽しいかもしれませんね。



執筆:ハナオ
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