ビジュアル最高♡ニトリのガラスキャニスター＆ジャー

いろいろな種類がそろっているニトリのガラスキャニスターは、食品のストックや果実酒作りに便利です。また、アメリカンな装いと大きなサイズが魅力的なガラスジャーも、キッチンをオシャレな雰囲気にしてくれます。

透明感が魅力のガラスキャニスター

はじめにご紹介するのは、ガラスのキャニスターです。ガラスはプラスチック製容器よりクリアな透明感があり、どんな食品を保存していても見栄えが良く絵になります。ガラスは臭い移りも少なく、お手入も意外と簡単ですよ。

■ガラスキャニスター(トウキフタ)

syu-hiroさんは、ニトリのキャニスターで果樹酒を作られています。オレンジとレモンの鮮やかなカラーがフレッシュです☆こちらは従来のクリップトップキャニスターと違い、蓋がホワイトの陶器製。透明のガラス蓋とは一味違って、並べた姿が軽やかです。

■木蓋ガラスキャニスター

撮影：miiさん

miiさんが使用されているキャニスターは、スラリとしたフラットなフォルム、ナチュラルカラーの木蓋。600、900、1300mlの3サイズが販売されており、シリコンのパッキンも付いています。ニトリの木製ブレッドケースとリンクしオシャレですね♡

■カレンダー付きガラスキャニスター

撮影：niko3さん

コロンとしたフォルムが可愛らしいカレンダー付きのキャニスター。真っすぐに立てても斜めにも置くことができます。間口も大きく使い勝手も良さそうです。niko3さんはフルグラを保管♪カレンダーを、購入日や消費期限のチェックに活かされています。

■蓋から中身が見えるガラスキャニスター

撮影：morizo_mamaさん

スクエアなボディ、蓋にステンレスをあしらったキャニスター。morizo_mamaさんは、コンロ前に並べて調味料を保管されています。こちらは、蓋から中身が見えるガラスキャニスターです。

アメリカンレトロ風ガラスジャー

次にご紹介するのは、ガラスにエンボスでロゴがあしらわれた、大型のガラスジャー。素材はレトロ感のあるソーダ―ガラス、11Lはクリア。7Lはクリアとブラウンがあり、店頭によっては、ブルーの在庫もあるかもしれません。

■カラーもサイズも使い勝手抜群

撮影：jtmy.tさん

どっしりワイルドなボディ、ヴィンテージ感が漂うニトリで人気の高いガラスジャー。7Lと11Lが販売されています。jtmy.tさんは、なんと3色をGET☆何を入れても絵になり、食品保存以外にインテリアとしても使えそうですね。

■ぬか床にも使える

撮影：Mimi-blancheさん

Mimi-blancheさんは、ぬか床に使用されています。なんとなく平凡なものが多いぬか床容器、ガラスジャーならイメージがガラリと変わりますね。ガラスは匂い移りも少なく、安定感もあり混ぜやすそう。GOODアイデアです♡

■米びつにマスト

撮影：onokenkoさん

onokenkoさんは、ブラウンのガラスジャーを米びつに使用されています。お米の保管は意外と難しいもの。空気にふれずに密閉し、湿度の少ない冷暗所などが適しています。ブラウンのガラスジャーなら、光と湿度を防ぎ一石二鳥ですね。

インテリア性を活かした使い方

最後にご紹介するのは、ガラスキャニスターやジャーを、インテリアとして使っている実例です。フィギアとのコラボ、ポプリ入れ、水槽などアイデアが活かされています。

■メタルがカッコ良さを活かして

撮影：Noboさん

暗いキッチンに佇むアイアンマン、カッコいい未来的な風景。Noboさんご紹介のキャニスターは、先ほどご紹介した蓋から中身が見えるガラスキャニスターです。ステンレスメタルが、アイアンマンやCOOLなアデペシュのスプーンクリップと融合しています。

■オブジェを入れてナチュラルに

撮影：reeさん

うっとりと心が和む、ボタニカルオブジェをご紹介されているreeさん。こんな素敵な空間にもガラスジャーは似合います。中に入っているのは、スターフィッシュなどを使った海のポプリ。レトロなガラスジャーのシャビーシックな使い方です。

■涼やかな水槽代わりに

撮影：mintteaさん

こちらも、カレンダー付キャニスターです。mintteaさんは、めだかを飼う水槽に使用し、ボトリウムを楽しまれています♡蓋をはずして立てると、雰囲気の良いボトルになりますね。キャニスター越しのブルーボトルが透けて爽やかです。

ニトリのガラスキャニスターとガラスジャーをご紹介しました。妥協のないデザイン性と「お、ねだん以上。」の使い勝手です。食品保存はもちろん、ちょっとした工夫でインテリアにも使えます。