暮らしに合わせて使える♡無印良品のアロマディフューザー

無印良品のアロマディフューザーを使ったことはありますか？ライトがわりに使えるものや、加湿機能付きのタイプなどもありますよ。充電がとれないところでもOKな、ポータブルなタイプも見逃せません。

アロマと光でリラックス

あかりが灯せるアロマディフューザーは、大きさ違いで2種類あります。コンパクトに使いたい場合は、小さいサイズを選びましょう。赤ちゃんがいる場所で使っていたり、あかりの機能を大いに活躍させていたりする実例もご紹介します。

■ニッチな場所にも置けちゃう

スイッチが並ぶ小さなスペースに、アロマディフューザーを置いています。爽やかなミントグリーンのガラスタイルと、ふくろうが並んだ時計がかわいいスペースですね。すぐ近くにはコンセントが作ってあります。長くコードを伸ばさなくて済むので、スッキリして見えますね。

■まるでお店のエントランスみたい

撮影：tomokoooooooさん

玄関のシューズボックスの下に、アロマディフューザーを置いています。玄関にコンセントがあれば、ぜひとも真似したいアイデアですね。植物と一緒にトレーに置いてあり、衛生的に感じます。玄関はまめに掃除したい場所。ユーザーさんのようなインテリアだときれいに保ちたくなりますね。

■火を使わないので、赤ちゃんがいても大丈夫

撮影：monika3103さん

こちらは、寝室のオムツ交換スペースだそうです。無印良品のアロマディフューザーは火を使わないので、赤ちゃんと一緒でも安心して使えます。シンプルなお部屋に、笑顔のキッズチェアが目立ちます。

■ムーディーな雰囲気を楽しんで

撮影：comiriさん

アロマディフューザーと一緒に、いろいろなあかりを集めてディスプレイしています。グリーンに飾ったジュエリーライトやキャンドルなど、個性的なアイテムを並べていますが、大きくシンプルなアロマディフューザーのおかげで落ち着いたインテリアになっていますね。アロマとあかりで、ムーディーな雰囲気を楽しめそうです。

アロマと同時に加湿もおまかせ

加湿機能付きのアロマディフューザーも、大きさ違いで2種類あります。ベッドまわりなどコンパクトな場所には、小さなものが向いています。加湿を重視するなら、大きなタイプがいいですよ。持ち運びや給水のしやすさにこだわった実例も、ご紹介します。

■ベッドまわりでコンパクトに使える

撮影：nov.さん

ベッドのわきに、加湿機能付きのアロマディフューザーを置いています。寝る前のひとときが、アロマとうるおいで包まれますね。ミストが出る方向を煙突型のノズルの向きで調整できるので、壁や家具なども濡れなさそうです。ユーザーさんの北欧風のスタイリッシュなベッドとシンプルなディフューザーは、相性がいいですね。

■大型タイプで冬を快適に

撮影：Ayaさん

ファンヒーターの上に、大型の加湿機能付きアロマディフューザーを置いています。連続運転時間が6～20時間だそうで、乾燥する冬に活躍しますね。ディフューザーの下には、レトロなモロッカン柄のタイルシールが敷いてあります。暖炉風のファンヒーターとレトロなタイルシールが、冬に似合うあたたかさを演出しています。

■ぴったりのサイドテーブルと合わせて

撮影：umeboshi08さん

IKEAのサイドテーブルに、アロマディフューザーを置いています。サイドテーブルには持ち手がついていて、ディフューザーが収まるようにほどよい高さがあります。また、水を補充するときには、持ち手がいっさい邪魔にならないそうですよ。ディフューザーやお部屋の雰囲気と合う、ナチュラルな色味も◎です。

好きな場所でアロマを楽しんで

コンパクトでポータブルに使える、無印良品のアロマディフューザーをご紹介します。シンプルな見た目や、コードレスでも使える便利さが魅力的です。USBケーブルを使えば、長時間使うこともできますよ。

■余計なものがないシンプルさがうれしい

撮影：yuchiさん

ポータブルアロマディフューザーをベッドまわりに置いています。デザインがシンプルなのに加えてコードレスなので、より一層スッキリ見えますね。横に置いてある、個性的な電球型のライトが目立ちます。

■持ち運んでどこでも使える

撮影：porinさん

ダイニングテーブルの上に、アロマディフューザーを置いています。コードレスで使えるので、使える場所を選びません。ランチョンマットの上には、ポプリも並べてありますね。涼し気なガラスの容器や編み上げたランチョンマットなど、爽やかなアイテムでまとめています。

■充電中は連続運転

撮影：koyurizuさん

USBケーブルをパソコンに挿して使っています。

無印良品のアロマディフューザーは、アロマだけではない多機能さが魅力ですね。ライトがわりに使ったり、加湿機能を活用したりライフスタイルに応じて楽しんでみてください。ポータブルなものを選べば、好きな場所で使えますよ。