キッチンの収納をもっと快適にしたい!そう思ったとき、ぜひチェックしていただきたいのがニトリのキッチン収納アイテム。お手ごろ価格で、シンプルなので取り入れやすくて合わせやすいところが魅力のようです!ユーザーさんの実例とともに、さっそくおすすめしたいアイテムを見ていきましょう。
取り入れれば自然と片付く優秀アイテム
まずはじめは、調理道具やラップなどの収納に役に立つアイテムをご紹介していきます。機能的で使いやすいキッチンを目指すなら、チェックしておきたいアイテムですよ。ユーザーさんの取り入れ方も、整理収納の参考になりますので、ぜひ注目してみてください。
■冷蔵庫の側面を有効活用できる
冷蔵庫脇ラックは、いろいろなものを収納しておける優れもの。ラップやキッチンペーパーはもちろん、ひっかけられるフックもついているので、一つでたくさんのものを収納できます。側面を上手に使って、場所を有効活用できるというのもポイントです。作業効率もアップしそうですね!
■コンロ横で使い勝手抜群

こちらのコンロ横ラックは、コンロのまわりにピッタリのサイズ感で、棚とフックの両方の良いところを盛り込んだアイテムとなっています。お玉やハサミ、調味料が一つにすっきりと収まっていますね。使いやすくオリジナルにカスタマイズできるので、長く愛用したくなるアイテムではないでしょうか。
■鍋やフライパンはこれですっきり

フライパンや鍋は、スタンドを使って立てて収納することで、取り出しも片付けもラクになります。a.organizeさんは、スタンドを斜めにし、フライパンやふたを上手に立てて収納されていますよ。可動式だと、こんな工夫もできるんですね。
キッチンにあると便利なスタンド
続いては、キッチンにあると便利なニトリのスタンド類をピックアップしていきます。
■キッチンスツールスタンド

こちらのキッチンツールスタンドは、ホワイトでシンプルなデザインがとても魅力的。どんなキッチンにも取り入れやすく、なじんでくれそうですね。高さや大きさがキッチンツールにちょうどよく、ワンアクションで取れるのは助かります。良心的なお値段で、持っていて損はないアイテムです。
■プレートスタンド

お皿は複数枚重ねて収納することもあるかと思いますが、そうすると下のお皿が取り出しにくくなってしまいます。ニトリのプレートスタンドにお皿を立てて収納すれば、そういったプチストレスからも解放されるかもしれません♪真っ白なデザインも清潔感があり、すっきりとした収納が叶いますね。
■バナナスタンド

こちらのバナナスタンドは、バナナをかけておけるだけでなく、下のカゴ部分にほかの物を入れられる一石二鳥の便利アイテムです。黒のアイアン風なデザインも魅力的で、インテリアとして飾っておきたくなりそうですね。バナナ好きさんもそうでない方も、心惹かれるアイテムです。
いろいろなものを収納できるストッカーやケース
意外とさまざまな種類のものを収納しているキッチンでは、どんなものを入れてもつかえるケース類が大活躍します。ニトリなら、種類や大きさも豊富で、みなさんのお家にピッタリのアイテムがきっと見つかりますよ。それらのアイテムを上手に取り入れて、きれいなキッチン収納をしているユーザーさんの実例をご覧ください。
■吊り戸棚ストッカー

吊り戸棚ストッカーは、持ち手がついていて取り出しやすいストッカーです。上の棚に置いて使うのはもちろん、下の棚でも使いやすいそうですよ。中身が見えるから、どこに何が入れてあるのかすぐにわかるので、作業効率がアップすること間違いなしです。
■整理トレー

こちらは、キッチンの引き出しで大きさいろいろの整理トレーを活用した実例です。スプーンやお箸などのカトラリー、クリップや輪ゴムなどすっきりと美しく収納されています。引き出しのサイズに合わせて組み合わせれば、無駄のない収納が叶いそうです。滑り止めシートを使えば、さらに使いやすくなるんだそうです。
■インボックス

キッチンの棚や引き出しで活躍してくれるインボックスは、どんなものを入れても整った収納を助けてくれるアイテムです。中が見えないので、野菜やキッチン用品などいろいろな種類のものを入れても、視覚的なごちゃつきがなくなるのが良いですね。ラベルのひと工夫で使いやすくなりますよ。
■ブレッドケース

ブレッドケースも、キッチンの収納に大活躍。何を入れても、すっきりと見栄えのいいキッチンインテリアを演出してくれます。ケースの上に物を置いても開閉の邪魔にならないので、使いやすさも◎ですね。norikoko310さんは、マグカップやコーヒーを入れているそうです。
ニトリのキッチン収納アイテムをご紹介しました。ユーザーさんが愛用しているものは、どれも取り入れてみたくなるほど魅力的でしたね。毎日が楽しくなるようなキッチンを、ニトリのアイテムでそろえてみてはいかがでしょうか。
執筆:kumami