フィンランドのテキスタイルブランド「カウニステ」では、北欧らしい柄や色使いのアイテムが人気です。ナチュラルな空間のアクセントになってくれる、カウニステのテキスタイルデザイン。

今回は、そんなカウニステのアイテムを、インテリアに取り入れられているユーザーさんの実例をご紹介します。



いろいろなカバーに

お部屋のアクセントになるアイテムのカバーを変えるだけで、ちょっとした模様替えの気分を味わえますね。北欧らしいカウニステのテキスタイルを取り入れれば、空間がパッと明るくなります。


■枕カバーに

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i_and_yさんは、枕カバーをカウニステの生地で作られたそうです。シンプルなベッド周りで、カウニステの枕カバーがアクセントになっていますね。とってもリラックスできそうな空間です。


■クッションカバーに

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撮影:yukaさん


カウニステの生地で、クッションカバーを作られたというこちら。ナチュラルな空間に、北欧らしいデザインのフルーツ柄が映えていますね。あたたかみのある色味で、グリーンとの相性もばっちりです。


■イスのカバーに

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撮影:gorikakoさん


IKEAのイスにカウニステの生地でカバーを作られたという、gorikakoさん。あざやかなブルーに、北欧らしいデザインが目を引きますね。座るだけで気分を上げてくれそうです。



ディスプレイとして飾る

カウニステのテキスタイルは種類も豊富で、一枚の絵としても完成度が高いですね。フレームに入れたり、ファブリックパネルにすることで、アート作品のようにディスプレイすることもできますよ。


■ポストカードを飾る

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撮影:sohappy_maohina2811さん


こちらでは、カウニステのポストカードをフレームに入れて飾られています。ポストカードのデザインに、ナチュラルなフレームがぴったりですね。並べて置かれた白くまのオブジェとも、相性バツグンです。


■ハンカチを飾る

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撮影:Emiさん


Emiさんは、カウニステのハンカチをフレームに入れられたそうです。ハンカチの柄をアート作品のように飾ることができる、マネしたいアイデアですね。あざやかな水色と黄色の組み合わせが、空間のアクセントになっています。


■ファブリックパネルを飾る

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撮影:maric323さん


カウニステのファブリックパネルを、棚に飾られているこちら。北欧らしいアイテムが並べられた棚に、カウニステのテキスタイルがなじんでいますね。セレクトショップの一角のような雰囲気です。



その他の使い方

生活のさまざまな場面に取り入れたくなる、カウニステのテキスタイル。最後は、おうちの中の色々な場所でカウニステのアイテムを利用されている実例をご紹介します。


■トイレの小窓のカーテンに

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撮影:haritakaさん


トイレの小窓にカウニステのハンカチを取り付けて、カーテン代わりにされたというこちら。小窓から差し込む光に、黄色い柄が浮かび上がっているようです。トイレ全体を明るく見せてくれますね。


■テレビ台に敷いて

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撮影:___himiさん


こちらでは、テレビ台にカウニステのファブリックを敷かれています。白いテレビ台に、ブルーの入ったテキスタイルがマッチしていますね。テレビの横に並べられたオブジェともマッチしています。


■テーブルクロスに

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撮影:ramさん


ramさんは、お昼ごはんにカウニステのテーブルクロスを敷かれたそうです。明るい空間に、あざやかなブルーのテキスタイルが映えています。北欧のランチタイムの一場面を見ているような、憧れの空間ですね。


■ブランケットに

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撮影:a_tankoさん


こちらは、a_tankoさんのお気に入りのカウニステのブランケットとのことです。お持ちのブランケットの中でも、いちばん分厚くてあたたかいとのこと。やさしい色味で、見た目にもあたたかみを感じます。

今回は、フィンランドのテキスタイルブランド「カウニステ」のアイテムを使われている実例をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。北欧らしい柄と色使いが魅力的なアイテムを、ぜひ生活に取り入れてみてくださいね。



執筆:kukka
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