快適な睡眠は寝心地から♪オススメのマットレスをご紹介

睡眠の質を高めるため、ベッドや寝具にこだわられている方も多いと思います。その中でも、寝ている間に体を支えてくれるマットレスは、素材や硬さなど自分に合ったものを使うことが大切です。

気軽に取り入れる定番マットレス

最初にご紹介するのは、多くの人にフィットし、またおサイフにもやさしい定番ブランドのマットレスです。初めてベッドやマットレスに挑戦する方にもオススメですので、ぜひご覧ください。

■無印良品の脚付きマットレス

homealさんは、ベッドに無印良品の脚付きマットレスを使われているそうです。引っ越すたびに買い替えて、4代目ぐらいとのこと。まさに、長く愛される定番アイテムですね。和モダンのお部屋にもマッチしています。

■ニトリのNスリーププレミアム

撮影：tak-itoさん

tak-itoさんは、実際の寝心地を試したうえで、ニトリのNスリーププレミアムをベッドのマットレスとして選ばれたそうです。マットレス選びは、比較が大切ですね。厚みがしっかりとあり、海外ホテルのマットレスのようです。

■IKEAのクイーンサイズ

撮影：diy-bosscoさん

diy-bosscoさんは、DIYされたパレットベッドに、IKEAのクイーンサイズのマットレスを置かれているとのこと。あえてマットレスより大きめに作られたというベッドが、広さを感じさせますね。開放的でリラックスできそうなベッドまわりです。

日本メーカーのマットレス

日本人向けに開発され、たしかな品質で信頼のある日本メーカーのマットレス。人気ホテルのベッドなどで採用されることもあるマットレスを、ぜひご自宅で体感してみてはいかがでしょうか。

■日本ベッドのシルキーシフォンマットレス

撮影：maecocoさん

maecocoさんは、敷布団からベッドに変えられた際に、日本ベッドのシルキーシフォンマットレスを選ばれたそうです。腰痛も治り、眠りも深くなったとのこと。ナチュラルであたたかみのある空間は、落ち着いて眠ることができそうです。

■フランスベッドの硬めのマットレス

撮影：tommyさん

tommyさんは、フランスベッドのマットレスを利用されています。硬めがちょうどよく、寝心地もいいそうです。マットレスを選ぶときは、自分好みの硬さを見つけることが重要ですね。スッキリとまとまった空間で、リフレッシュできそうです。

■大塚家具オリジナルのマットレス

撮影：manahomeさん

manahomeさんのマットレスは、大塚家具オリジナルとのことです。さまざまなマットレスを取り扱っている大塚家具のオリジナルということで、こだわりが詰まっていそうですね。落ち着いたモノトーンでまとめられた空間は、癒し効果も高そうです。

海外メーカーのマットレス

ベッド文化が中心の海外では、長く愛される老舗ブランドから新しい技術で進化し続けるマットレスまで、幅広い商品がそろっています。最後は、そんな海外メーカーのマットレスをご紹介します。

■ウレタン素材のコアラマットレス

撮影：kurumichocoさん

最近話題のコアラマットレスは、オーストラリアのメーカーです。kurumichocoさんはコアラマットレスを使って、ウレタン素材の心地よさや通気性の進化に驚かれたそうです。マットレスのサイド部分のブルーも、見事にコーディネートの一部にされています。

■マニフレックスのマニスポーツ

撮影：amanojakuさん

マニフレックスは、イタリア発の高反発マットレスです。amanojakuさんは、マニフレックスのマニスポーツという、少し硬めのマットレスを利用されているとのこと。腰痛が改善され通院の必要もなくなるとは、うれしい効果ですね。

■アメリカシェアNo.1のシーリー

撮影：usamaruさん

アメリカで創業され、現在アメリカ国内シェアNo.1というシーリー。usamaruさんは、そんなシーリーのマットレスを利用されています。ひとつひとつのアイテムにこだわりを感じる、雑誌の1ページのようなベッドルームですね。

■誕生から150年の歴史あるシモンズ

撮影：tokagenoiruuchiさん

シモンズ はアメリカで誕生し、150年の歴史をもつブランドです。tokagenoiruuchiさんはベッドフレームとマットレス共に、シモンズを選ばれています。寝心地は期待以上とのこと。憧れの老舗ブランドですね。

今回は、ベッドのマットレスをブランドやメーカー別にご紹介いたしました。毎日使うものだからこそ、自分の体に合ったものを選びたいですよね。ぜひ、いろいろなマットレスを、実際に試すことをオススメいたします。