ベビーゲートは、家の中の危険から赤ちゃんを守ってくれる大事な役割をもっています。しかし、素材や高さ、機能性など、いろいろな特徴があり悩んでしまうことも多いですよね。

安全性はもちろんのこと、できればインテリアに馴染むものを置きたいもの。ユーザーさんのアイデアには、参考にしたいものがたくさんありました。



階段や入口に設置したい

赤ちゃんにとって危険な場所になってしまうことの多い階段や、キッチンやベランダにつながる入り口。特に階段からの転落は重大事故につながりやすく、多くのご家庭でベビーゲートが取り入れられている場所でもあります。火や油を使うキッチンへの入り口も同様に、もしものことを考え、ぜひ設置したい場所ですね。


■ロールタイプでガード

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mui.ponchiさんが使用されているのは、Neb:oの巻き取り式ロールゲートです。壁の色に合ったメッシュ素材のゲートが、すっきりとした空間に馴染んでいます。視界を完全に塞がないので安心感もありますね。ロールタイプは、使用しないときにはコンパクトに収まり、インテリアの邪魔をしません。


■ネットを使ってガード

インテリアを邪魔せず設置したい☆子どもを守るベビーゲート
撮影:RABIさん


白を基調とした空間に、突っ張り棒と安全ネットで作ったベビーゲートを設置されているRABIさんのリビング。部屋とゲートが同系色でまとめられ、落ち着いた雰囲気を演出しています。手軽にアイテムがそろうので参考にしやすいアイデアですね。ネットが汚れれば取り替えが可能なので、衛生的にも安心です。


■扉を作ってガード

インテリアを邪魔せず設置したい☆子どもを守るベビーゲート
撮影:Sachaさん


自然な木の色合いが美しいSachaさんのベビーゲート。手作りのゲートは、IKEAで購入されたベビーサークルを再利用されているそうです。ナチュラルな床や階段の色合いにぴったり。

下に隙間が作られているので、お掃除のしやすさも◎ですね。


■窓幅に合わせてガード

インテリアを邪魔せず設置したい☆子どもを守るベビーゲート
撮影:colorさん


モダンな雰囲気の家具に合わせ、落ち着いた色合いのベビーゲートを設置されているcolorさん。窓幅にぴったりと合わせられたゲートが、主張しすぎず空間に溶け込んでいます。テラス窓のゲートは転落防止のほかに、お子さんの窓や網戸へのいたずら防止の効果も期待できます。



家具のまわりに設置したい

家具の角やAV機器のコンセントなど、リビングにも赤ちゃんにとって危険な場所は潜んでいます。ベビーゲートを設置することで安全に過ごせるほか、ティッシュやリモコンなどの、赤ちゃんのおもちゃにしたくないものをゲートの中に置いておくこともできますね。


■ワイヤーネットでガード

インテリアを邪魔せず設置したい☆子どもを守るベビーゲート
撮影:ochokyuさん


シックな空間にシンプルなベビーゲートが、違和感なく溶け込んでいるochokyuさんのテレビまわり。ゲートの下側は、ロボット掃除機が通れるように広めにスペースを取られています。床をいつでもきれいにできるアイデアですね。目の細かいワイヤーネットは、赤ちゃんの腕が入り込まず安心です。


■パーテーションでガード

インテリアを邪魔せず設置したい☆子どもを守るベビーゲート
撮影:0224tさん


0224tさんのナチュラルなリビングの色合いにマッチした木製パーテーション。天然の木材を使用した人気の日本育児の商品ですね。家族がリラックスする空間に、優しい木のカラーが馴染んでいます。ゲートの下側に補助スタンドをつけられるため、安定感も抜群です。


■布をかぶせてガード

インテリアを邪魔せず設置したい☆子どもを守るベビーゲート
撮影:kana-terinさん


ベビーゲートに布をかぶせ、知育家具としても活用しているkana-terinさん。安全面と機能面を兼ね備えています。厚みのあるキルティングの生地を使用しているので、赤ちゃんがぶつかったときも安心です。テレビや家具とともに、空気清浄機などの家電類もゲートの中に収めることで、危険をしっかり回避できます。



部屋全体を区切りたい

リビングとダイニングがつながっているご家庭や、リビングに階段の入口があるご家庭では、部屋全体を区切るのも1つのアイデアです。ベビーサークルを広げゲートとして利用したり、幅に合わせてDIYしたりと、ユーザーさんのアイデアが光ります。部屋全体とゲートのカラーを合わせ雰囲気を邪魔しない空間作りが理想です。


■階段のあるスペースから区切る

インテリアを邪魔せず設置したい☆子どもを守るベビーゲート
撮影:k.naocoさん


白で統一された空間が、スタイリッシュで生活感を感じさせないk.naocoさんのリビング。色を合わせたベビーゲートがおしゃれな手すりのように見えますね。階段の入り口と家電や家具を、赤ちゃんが遊ぶ空間から区切っています。階段に取り付けられた転落防止のネットも白で統一されていますね。


■階段とキッチンから区切る

インテリアを邪魔せず設置したい☆子どもを守るベビーゲート
撮影:tentpegさん


床や階段との色合いだけではなく、アイアンの手すりのカラーも取り入れたtentpegさんのベビーゲート。木のナチュラルな雰囲気にブラックがアクセントになった、デザイン性の高いゲートですね。床が傷つかないように張られた木材も、床とぴったり同じ色味なので違和感がありません。


■段差から区切る

インテリアを邪魔せず設置したい☆子どもを守るベビーゲート
撮影:Ryosukeさん


大きめの段差前にベビーゲートをDIYされているRyosukeさん。

内側には安全ネットが張られています。床に合わせた淡い木材のトーンに、ブラックの金具がクールな印象をプラスしています。しっかりとした強度で、バッグをかけることもできる便利さも◎ですね。

ユーザーさんのアイデアは、赤ちゃんへの愛情が感じられる温かいものばかりですね!清潔に保てるように工夫されたものや、ぶつかっても安全なものなど、真似したいゲートばかりでした。ぜひ、ベビーゲートを設置される際の参考にしてみてくださいね。



執筆:keiko
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