お部屋の印象を変えたいときにおすすめ！セリアアイテムで壁をディスプレイ

さまざまな商品を扱っているセリアでは、ディスプレイするためのアイテムも多く見つけることができます。今回はその中から、壁を飾るためのアイテムに注目してみました。

ウォールステッカー

最初に、セリアのウォールステッカーを使われている実例を見ていきたいと思います。幅広いテイストのステッカーがあるため、インテリアに合うものを探してみましょう。

■アクセントになる英字ステッカー

こちらのユーザーさんの実例では、英字をはじめとするウォールステッカーが寝室に貼られています。ドリームキャッチャーとともに壁のアクセントとなっていて、ヴィンテージ風の壁とも相性抜群ですね。さりげなく、でも存在感のある英字ステッカーは幅広いインテリアスタイルに合いそうなのが◎です。

■ニュアンスカラーでおしゃれに

撮影：takubonchanさん

ニュアンスカラーのウォールステッカーを使って、ポストカードなどをディスプレイされているユーザーさん。その優しい色合いが、アートをより引き立ててくれてもいますね。無造作感のあるポストカードの配置が美しく、小さなギャラリーとして目を楽しませてくれそうです。

■コーナーに統一感を持たせて

撮影：25Moondropsさん

こちらのユーザーさんが取り入れられたウォールステッカーは、ナチュラルなアイテムでまとめられたコーナーにぴったりですね。平面的なアイテムと立体的なアイテムを組み合わせることで空間に奥行きが出て、より面白味のあるディスプレイになっているのもポイントです。

■シーズナルなステッカーもおすすめ

撮影：ka2mi2ko4さん

セリアでは、シーズンに合わせたウォールステッカーも見つけることができます。ディスプレイに使うことで、気軽に季節感をお部屋にプラスすることができ、よりイベントなどを楽しめるのが◎。フレームと組み合わせた飾り方は可愛らしく、ユーザーさんのセンスの良さが感じられますね。

リメイクシート＆タイルシート

次に、リメイクシートやタイルシートを取り入れて、壁全体の雰囲気を変えられたユーザーさんたちのお部屋をご紹介します。部分的に使うもよし、全体的に使うもよしですよ。

■ストライプの腰壁風に

撮影：smileさん

ストライプのリメイクシートをトイレの壁に取り入れられた実例です。壁の下側だけに貼ったことで、腰壁風の仕上がりになっていて、よりスタイリッシュに見えますね。ピンクが差し色になっているトイレの中は、乙女心がくすぐられる可愛さです。

■タイルでモダンな印象を

撮影：walking123さん

こちらのユーザーさんは、ニッチの中にセリアのタイルシートを貼られました。その落ち着いた色合いが、リサラーソンのライオンなどこだわりが感じられる雑貨とマッチしていて、モダンなコーナーが出来上がっていますね。ニッチそのものがお部屋のアクセントにもなってくれそうです。

■レンガ風の壁でカフェのように

撮影：1000gaさん

子ども部屋の壁に、セリアのレンガ風のリメイクシートを使われたユーザーさん。カウンターテーブルとレンガ風の壁の組み合わせは、まるでカフェのような空間を作り上げてくれていますね。柄合わせをしっかりされているため、よりリアルに見えているのもポイントです。

実用的なアイテム

最後に、実用的なアイテムを壁にディスプレイされている実例をピックアップしてみました。壁をより素敵に見せながら生活が便利になるアイテムは、すぐにでも取り入れたくなるものばかりです。

■カレンダー

撮影：strawberry_jellyさん

セリアには、さまざまなデザインのカレンダーがあります。こちらのユーザーさんが選ばれたカレンダーはお花に囲まれていて、壁をキュートに演出してくれること間違いなし！目立つ場所に飾ってインテリア雑貨として楽しみたいカレンダーですね。

■ミラー風タイルシール

撮影：ameamekaasanさん

ミラー風タイルシールは、その組み合わせによってさまざまな表情を見せてくれるのがGOOD。ディスプレイもより自分らしく仕上げることができそうです。もちろん、鏡としても使うことができるため、身だしなみを整えるようなときに便利そうですね。

■猫のシルエットライト

撮影：Tさん

こちらのユーザーさんは、セリアの猫のシルエットライトを壁に飾られました。優しい光は、夜に少しだけ灯りが欲しいようなときに重宝しそうですね。ライトをつけていないときでも壁の可愛らしいディスプレイとなってくれる、猫ちゃん好きならぜひ手にしたくなるアイテムです。

壁の印象を変えたいと思ったときに、プチプラでチャレンジできるのがうれしいセリアのアイテムたち。気軽に変えることもできるため、ぜひ大胆に取り入れて、イメチェンを楽しんでみてはいかがでしょうか。