くつろぎ空間でコーヒーを楽しむ♡おうちカフェスタイル10選

皆さん、コーヒーはお好きですか？コーヒーがあると、おうちでの読書タイムやテレワークがグッとはかどりますよね。どうせなら、おしゃれなおうちカフェでコーヒーを楽しみたい！「ナチュラル」「北欧」「インダストリアル」の、３つのおうちカフェスタイルでコーヒーを楽しんでいる方々をご紹介します♪

ナチュラル系おうちカフェ

まずご紹介するのは、ナチュラル系カフェをイメージしたお部屋です。木のぬくもりを感じる、本物のカフェのようにかわいいお部屋は、一度は憧れるスタイルですよね。

■雑誌の1ページのような景色

naoonさんは、窓辺に置いたシンプルなカフェテーブルでコーヒーを楽しんでいます。テーブルの上のスタンドライトとキャンドルが、ほっとする温かい雰囲気を演出していますね。美しく整えられた、まるで雑誌の1ページのような素敵なコーヒースペースです♪

■お気に入りの野薔薇を眺めて

撮影：oliveさん

oliveさんのダイニングは、白を基調とした優しくてナチュラルなインテリアでまとめられています。マクラメ編みのタペストリーや飾られた野薔薇が、居心地がよい空間づくりを手伝ってくれています♪ カフェオレが似合いそうな、ほっとするダイニングです。

■見せる収納で気軽に

撮影：miyuさん

miyuさんのダイニングキッチンは、ディスプレイされた植物とDIYされたキッチンカウンターが、印象的！カップツリーとコーヒーマシンをキッチンカウンターに並べて、見せる収納にしています。大好きなコーヒーを気軽に楽しめるアイデアですね♡

■休日の朝を楽しむ

撮影：mikaさん

mikaさんが朝ごはんを食べているのは、ホワイトナチュラルでまとめられたダイニングキッチンです。家電も白でまとめられていて、空間に馴染んでいますね。自然素材のコースターや木のカッティングボードが、おうちカフェ気分を盛り上げてくれます♪

北欧系おうちカフェ

次にご紹介するのは、北欧系カフェをイメージしたお部屋です。世界でもトップクラスにコーヒー消費量の多いフィンランドをはじめとして、北欧ではコーヒーを楽しむ「fika」の文化があります。

■アクセント壁を背景に

撮影：Igako7121さん

Igako7121さんのダイニングキッチンでは、キッチン背面の固定棚の上にコーヒーグッズが並んでいます。ネイビーのアクセント壁が、コーヒーグッズのシルエットを際立たせていますね！さり気なく机に置かれたマリメッコのマグカップが、お部屋のポイントになっています。

■お気に入りを楽しむ

撮影：naomi426さん

naomi426さんのキッチンカウンターには、お花と一緒にコーヒーメーカーがディスプレイのように飾られています。下に木のボードを敷くことで、底のガラス部分のフォルムまで綺麗に眺めることができますね！お気に入りのアイテムを楽しむアイデアです。

■コーヒー色でまとめて

撮影：aurinkoさん

aurinkoさんのテーブルは、ブラウンの模様が入ったテーブルクロスの上に、お気に入りのコーヒーグッズをディスプレイしています。コーヒーカラーでまとめられた空間は、ほっこり温かい雰囲気が伝わってきます。コーヒーを淹れる時間も、ゆったりと楽しめそう♪

インダストリアル系おうちカフェ

最後にご紹介するのは、男前でカッコいいインダストリアル系のおうちカフェです。アイアンや無垢材など、素材感のある空間は、まるでブルックリンにあるカフェのよう！コーヒーを淹れるアイテムにも、こだわりたくなりますね。バリスタ気分が味わえそうな、ブラックコーヒーの似合うスタイルです。

■ワクワクするアイテムを集めて

撮影：saya.makkyさん

saya.makkyさんは、男前な収納をバックにコーヒーグッズをまとめてディスプレイ。ビーカーに入ったコーヒー豆や、メカニカルなデザインのコーヒーメーカーなど、ワクワクする楽しいアイテムが並んでいますね！自分の部屋に合うアイテムを見つける楽しみもありそうです。

■こだわりグッズをディスプレイ

撮影：inakakurashiさん

inakakurashiさんのキッチンは、背面の固定棚いっぱいにコーヒーグッズがズラリ。インダストリアルな雰囲気の空間に、スタイリッシュなデザインのコーヒーグッズがマッチしています。

■朝のコーヒータイムを楽しむ

撮影：maruさん

maruさんは、インダストリアルなリビングを眺めながら、朝のコーヒータイムを楽しんでいます。壁にかけられたボードや並んだお酒が、まるでダイニングバーのようですね！朝はコーヒー、夜はお酒と、1日中楽しめるお部屋です。

おうち時間に欠かせない、コーヒーを楽しんでいる方々のカフェ風インテリアをご紹介しました。お気に入りの空間で楽しむコーヒーは、一味も二味も違うはず。ぜひ、理想のコーヒー空間を追求してみてくださいね♪