元のボトルのままでは生活感が気になる、シャンプーや食器用洗剤などの日用品。詰め替えボトルを使って、スマートに収納したいですね。
サイズが豊富なPET詰替ボトル
無印良品の「PET詰替ボトル」はサイズが豊富。250ml・280ml・400ml・600mlの4サイズがそろっているので、入れるものに合わせて選べますよ。カラーはホワイトとクリアの2色展開。並べて置いてもおさまりがいい、角型のボトルデザインも人気のポイントです。
■ホワイト&クリアを並べて
一番小さいサイズの「PET詰替ボトル・250ml」は、小ぶりなキューブ型。michiさんはホワイトとクリアを並べて、キッチンで使われています。ボトルのカラーを変えているので、中身が一目で分かりますね。浴室用のステンレスボトルラックを活用した収納も使いやすそうです。
■シンクのラックにちょうどいい

reiさんが選ばれた「PET詰替ボトル・280ml」は、奥行きの少ないスリムな形。正方形のボトルが入らないキッチンシンクのラックにも、ちょうどおさまるサイズだそうです。クリアなボトルを2つ使われていますが、100均や手書きのラベルを付けているので、分かりやすいですね。
■詰め替え頻度を考えたサイズ選び

tata-kukuさんはハンドソープと食器用洗剤の容器として、「PET詰替ボトル・400ml」を使われています。場所を取らず、かつ詰め替えの頻度が少なくて済む、程よいサイズ感がお気に入りだそうです。シンプルな真っ白いボトルが、清潔感あふれるホワイトキッチンにぴったりですね。
■浴室のバーに吊るして収納

シャンプーやボディソープを入れるのに便利な、「PET詰替ボトル・600ml」。heart.emiemi57.whiteさんは、浴室のバーに吊るして収納されています。スクエアなボトルなので、たくさん並べてもスッキリ。シンプルなボトルをスタイリッシュに見せる、英字のラベルがハイセンスです。
PET詰替ボトル・泡タイプ
無印良品の「PET詰替ボトル」には、泡で出てくるタイプもあります。最近は泡タイプのハンドソープや洗顔料なども多いので重宝しますね。サイズは250mlと400ml、カラーはホワイトとクリアがそろいます。シンプルなデザインが、洗面台やキッチンをスッキリ見せてくれますよ。
■洗面台の隅にさりげなく

美しいコラベルタイルが目を引く、mamuさんの洗面台。ソープディスペンサーとして使われているのは、「PET詰替ボトル・泡タイプ・250ml」です。洗面台の隅に、さりげなく置けるコンパクトさがうれしいですね。ごくシンプルなホワイトのボトルなので、白い壁やシンクによくなじみます。
■ソープディッシュにのせて

chomoさんが洗面台で使われているのは、「PET詰替ボトル・泡タイプ・400ml」です。無印良品のステンレスソープディッシュにのせているのが、ナイスアイデア!ボトルの底が汚れるのを防いでくれます。
■PET詰替ボトルと一緒に

mucilindaさんはキッチンで「PET詰替ボトル・泡タイプ・400ml」を使用。同じサイズの「PET詰替ボトル」と一緒に、シンクのラックに収納されています。用途に合わせて、2つのタイプを組み合わせられるのがいいですね。選ばれたのはクリアカラー。中の残量が見えるのがお気に入りだそうですよ。
フタが外せるPET詰替ボトル
細い注ぎ口からの詰め替えは時間がかかり、こぼれてしまうこともしばしば……。そんな面倒を解消してくれるのが、無印良品の「フタが外せるPET詰替ボトル」です。フタが大きく開くので詰め替えが楽々、ボトルを洗うのも簡単です。Sサイズと大きめサイズがあり、カラーはホワイトとクリアが選べます。
■キッチンで使いやすいSサイズ

Jinaさんが食器用洗剤を詰め替えているのは、「フタが外せるPET詰替ボトル・クリア(S)」です。容量は約346mlで、キッチンで使いやすい小さめサイズです。フタがパカッと外れるので洗いやすく、透明なので残量が分かりやすいそうです。色付きの洗剤を入れれば、きれいなカラーも楽しめますね。
■おさまりのよいスマートな形

「フタが外せるPET詰替ボトル・ホワイト」を浴室で使われているkanaさん。シャンプーなどの詰め替えにちょうどいい、容量約785mlのボトルです。
■クリアボトルに袋ごと入れて

Tomtokumakoさんが選ばれたのは、「フタが外せるPET詰替ボトル・クリア」です。詰め替えの袋ごとボトルに入れて、パッケージがそのまま見えるようにしています。これなら誰でも一目で中身が分かります。詰め替えの手間をはぶきつつ、家族の使いやすさを考慮した工夫が、素晴らしいですね。
どこに置いてもスッキリと美しい、無印良品の「PET詰替ボトル」。さまざまなタイプやサイズがそろっていて、家中で大活躍していました。シンプルで使いやすい詰め替えボトルをお探しの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
執筆:oriaya