お掃除や手拭きなどにサッとつかえる便利なウェットシート。ただパッケージが目立ちすぎたり、さっと取り出しにくかったりと、使う上でモヤモヤすることも。
ウェットシートケースmochiってどんな商品?
ideacoのウェットシートケースmochiのサイズは、幅160×奥行き125×高さ92mmでコンパクトなサイズ感です。お値段は3,850円。カラーはグレー・ホワイト・サンドホワイトの3色展開で、コロンとした見た目がかわいらしく、インテリアに馴染みやすいのが特徴です。
■グレー
こちらはグレーのmochi。淡いニュアンスのある色味で、食卓に出しっぱなしでも様になります。市販のウェットティッシュがジャストフィットして、1枚ずつ取り出せるそう。ユーザーさんが癒しだとおっしゃるコロンとしたフォルムは、シートパックが抜けにくく、取り出しやすくするための工夫だそうですよ。
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■ホワイト
こちらはホワイトのmochi。どんなインテリアとも相性がよく、使い勝手がよさそうです。詰め替え用の袋の最大サイズは幅150×奥行き110×高さ40mmとのことで、小さいサイズのウェットシートがぴったりだそうですよ。購入の際にとても参考になりますね。
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■サンドホワイト
こちらはサンドホワイトです。クリームがかったカラーで、北欧デザインのシロクマの貯金箱とも相性ばっちり。ふたが木製なのも魅力です。また、本体は陶器製なので適度な重さで、ウェットシートを片手で取り出すのに、無理なく使用することができます。
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お気に入りの使い方
木と陶器という材質でできた、コロンとした愛らしいフォルムのウェットシートケースmochi。そのままつかっても素敵ですが、まだまだ楽しめる可能性を秘めています。ここからは、ケースの特徴を活かしたオリジナルの使い方や、リメイクを楽しんでいるユーザーさんの実例をご紹介します。
■ポケットティッシュにも
こちらのユーザーさんは、ポケットティッシュの収納にmochiを使われています。コンパクトなサイズなので、ポケットティッシュケースにも使えるようです。ほかにもキャンディを入れたり、花瓶としても活用されているのだとか。製品の特徴を活かして、ウェットティッシュ以外にも活躍してくれますね。
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■リメイクで自分だけのオリジナルに
こちらはポーセラーツやペイントでmochiをリメイクされています。ポーセラーツとは、磁器に転写紙や上絵の具などをつかって、絵付けするものだそう。ふたにもペイントと取っ手をつけることで、キュートな装いに。こちらはmochiの材質を活かしたリメイクです。自分だけのデザインで、毎日使うのが楽しくなりますね。
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おしゃれなビジュアルと、便利な機能をもち合わせた「ウェットシートケースmochi」。
執筆:moo
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